NIGHT.377 哀
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
6月7日提出の挽回分となります🙇♂️
加藤さんが伝えているのは真理。
それを心を込めて、愛を持って伝えている。
だからこそ、加藤さんの言葉で泣く人もいれば、会うだけで胸がいっぱいになる人もいる。
“知識を伝える人”というのはたくさんいるが、そこに心を込めて、愛を持って伝えている人はどれだけいるか?
重要なのは知識ではなく、
心を震わせ、心で繋がること。
共鳴共感、シンクロニシティ
智慧や叡智というのはそれ自体が“愛”
叡智とは愛であり、
愛を持って叡智を伝える。
愛がなければ叡智は伝わらないし、
愛を伝えるのが叡智。
それが1セット。
大切なのは、心が込もっているのか。
心がなければ智慧も叡智もただの知識でしかなく、それでは何の役にも立たない。
そこに伝える人間に愛情があるからこそ、愛を持って伝えているからこそ知識は智慧や叡智となって影響を与えることが出来る。
動画を視聴して感じたことを自分の仕事に当て嵌めてみました。
接客も施術も「治したい、喜んでいただきたい」と心を込めてするからこそ、お客さんに響く訳です。
マニュアル通りの接客、型通りの施術。
たしかに正しいのかも知れないが…それはどこか冷たさを感じます。
それではお客さんを満足させることも、喜ばせることも出来ないなと周りのスタッフを見ていても感じます。
マニュアルから離れていく。
型破りになっていく。
一見すると自分勝手な行為に思われたりするかも知れないが、相手を想う気持ちや心を込めることで人の温もりのようなものが伝わるのかなと…
これも“やり方”ではなく“在り方”なのかなと思いました。
実践会の後からふと思いついてやり始めたことがあります。
いつも施術したお客さんの記録をつけているのですが、見返してみると今までは何処をどんなふうに施術したのか、そんな技術的なことしか書いてありません。
もちろんそれも大切なのですが、それよりもお客さんは何がどんなふうに辛いのか、またそれに対して自分はどんな気持ちで施術したのかも一緒に記録するようにしました。
知識や技術も大切かも知れませんが、人の心や気持ちにもっと意識を向けられ、汲み取れる施術が出来るようにしていきます。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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