Night.310 感想 | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

Night.310  ピーターパーカーの受難 疎まれ、蔑まれ、妨げられる日常 正と負、能力と責任は表裏一体 


https://youtu.be/ImirpguEqAY



いつも配信有難うございます🙇‍♂️

こちらの動画を視聴した感想になります。

(提出出来なかった331日の挽回分となります。)



動画を見て感じたのは、


・能力は使う人に授けられる


・授かった力を使わないのはであり怠惰


・能力を得ることには責任が伴う



「スパイダーマン」では、主人公のピーターはヒーローとしての力を授かったのに、目の前で行われている強盗を止めなかった。


その結果として大切なおじさんが死ぬことになってしまった


そんなシーンがあります。



自分のせいでおじさんが死ぬ


自分には止められる力があるのに、

目の前で行われていることを止めなかった。


授かった力を使わなかった。


それは怠惰であると。



スパイダーマンのシリーズを通しての大きなテーマ『大いなる力には大いなる責任が伴う』を象徴するシーンですね。



そもそも能力は使う人に授けられる。


使うことを前提として能力を得る訳ですから、その力を持ったのに使わないのはということ。


スタッフTさんの、授かっているものを使わないのは「神に対する冒涜」という言葉がとても胸に刺さりました。



能力を授かったのなら、それを使わなければならない。


それも自分の為にではく、人の為にです。


『大いなる力には大いなる責任が伴う』


ピーターは大切な人の死という大きな代償を払うことで能力を得ることの責任を知った訳です。



能力に対する責任を果たしているか?


自分のことに当て嵌めてみると、僕は人を治す力癒す力を求めました。


加藤さんから治す力”“癒す力を授かり、それをより多くの人の為に使っていたのかと振り返ってみると結局は自分が生活していく為に力を使っていました。


人の為にではなく自分の為にでした。


加藤さんが仰っている他者の為にこそ能力は発揮されるということ。


どうやったらもっと喜んで貰えるのか。

どうやったらもっとその人の人生に貢献出来るのか。


せっかく加藤さんから治す力を授かり、それを活かす環境にあるのですから、より多くの人の為に使っていかなければと思いました。



加藤さん、いつも有難うございます。


最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️


思考のチェック


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