メンターコーチング4回目② | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

116日のメンター4回目のレポになります。



セッションの中で云われたことの一つに、

僕の中には正統派へのこだわりがあると加藤さんから指摘されました。


正統派へのこだわりと云われ、直ぐに思い浮かんだのは“権威”や“正しさ”への強いこだわりです。


ブログやSNSでの出力など思い当たる節がたくさんありますが、それが施術では特に顕著に出ていると思いました。


治すことについて、職人に必要なのは

どんな手段を用いても、どんなことをしても満足させること。


それは加藤さんの力を使うということももちろん該当します。


自分が持っているもの、使えるもの。

出来ること、やれることを総動員してやるのが職人なのだと。


加藤さん曰く、

出来ること、やれることを全部やっていない

それはサボっているのと同じこと。


職人であるなら、例え邪道と云われてもどんなことをしても満足させることにこだわる。


僕の中では加藤さんの力は邪道になっていたようです😓


意識ではそうは思わなくても無意識のうちにです。


技術(物理)への偏りが強いとも云われ、技術はあくまでも説得力なのだと。

相手に治ると思わせる、信じてもらうパフォーマンスなのだと教わりました。


施術のことを学び始めてからずっと積み重ねてきたことだけに、なかなか手放せずにいる物理へのこだわり

どうも僕はこだわるポイントをずっと間違っていたようです。


加藤さんからは、

だからこそ、自分の想い念の力をもっともっと強化していくことが必要なのだと教えていただきました。


自分の想いをセッションの後から意識してみると


施術をしていた時に感じたのは、


想いを抑えると想いそのものがどんどん弱くなっていき、お客さんの反応が悪くなること。


逆に想いを出すとその想いはどんどん強化されていき、お客さんの反応がとても良くなること。



サビアンでも云われたことなのですが、自分の想いを出すのが物凄く苦手というか銃を突きつけられているような恐怖を感じてきました。


まあ、それは月の幻想なんですが


その為、ずっと自分の想いを出さないように抑え込んでいたことが“想い”をどんどん弱くしてしまっていたことと、今はもう出していかなければいけないのだということを実感しました。


その“想い”を強化する為に…

加藤さんから、

あることが重要と云われました。


続きます


思考のチェック


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最後までお読みいただき有難うございました。


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