師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。



NIGHT.859

【善と錯覚する悪意の民一掃 この世最大の貢献とは?】


🔯 POINT 🔯


・全ての怒りは自己肯定から生まれる

・自己否定が出来れば怒りは生まれず、怨念も消える

・自己肯定を続けると相手に対する怒りが積み重なっていく

・破壊と再生だから、まずはぶっ壊すところから始める

・ルールなんか関係ない、正しいことをやる

・ルールから外れても正しいことをするなら先生が守ってくれる

・自分は善だと錯覚している

・仕事を与えるのが社会に対する一番の貢献



【ルールなんか関係ない、正しいことをやろうぜ!】


最近、怨念ワークをしていて自分がルールというものに対して異常に固執していることに気付きました。


自分の中では【ルール=正しいもの】という固定観念が出来上がっており、自分がルールから外れてしまうことへの恐怖やルールを守らない人へ怒りを感じたりしています。


この怒りも自分は”ルールを守っている”という自己肯定から生まれているのだなと思います。



しかし、ルールというのは作った人間にとって都合の良いものであって、それが必ずしも正しいものとは限らないと動画を視聴していて思いました。


では…本当に正しいとは何なのか?


それは先生が伝えてくださっている【真理】こそが、”本当に正しいこと”なのだと思います。



破壊と再生なのだから、まずは全部ぶっ壊す。


これまで自己肯定を続けることで作った土台から破壊する。

全否定すれば、仕事でも人間関係でも全部上手くいく。

何より怨念が全部消える。


以前はお店の特定のスタッフに対して怒りが湧くことが多々ありました。


怨念ワークをする中で、自分が間違ってるんじゃないかと問いかけてみると、不思議と怒りは引いていき、それまでとは全く違った視点で相手の言動を捉え直すことが出来るようになりました。


すると不思議なことに、お店での相手の態度がガラッと変わるということが起きました。


それまでは挨拶をしない、目線を合わせることもない。

自分を避けるように動いていたのが、挨拶をするようになり、会話も自然とするようになりました。


先生が仰るように人間関係が変わりました。

本当に不思議です。



また、怨念ワークを続けていると認知してこなかった自分の中の悪意がどんどん出てきます。

まさに「自分は善だと錯覚している」という言葉の通りです。


そして、このままだと自分は一掃される側の人間だなと思いました。


最近では怨念に、悪意に塗れたままでいるのがとても辛く、心身共に疲弊するのを感じています。


【ルールなんか関係ない、正しいことをやろうぜ‼️】


先生のこの言葉を胸に、引き続き怨念ワークをして、少しでも怨念や悪意を消していきたいです。



長文、最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️


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