“メンタルタフネス”に対抗し、というわけでもないけれど、
“メンタルビューティー”を目指すブログにしたい!!ということで、
ブログタイトルを変更しました。

こころと体のつながり…
このことを、最近強く感じます。

哲学や芸術、宗教の世界において肉体は、
長く《俗》なものとして、ないがしろにされてきました。

“体”に付随する欲についても。
食欲、性欲、睡眠欲。

でも、その欲こそが生命の維持や健全な精神にとって
ものすごく重要なんだってことを
最近ひしひしと感じます。

体が、幸せならこころも幸せ。
こころが豊かならば、肌だってぴかぴかになったりする。

やはり人間は、二元性の生き物ではなく
こころと体はつながっていて、
食べ物のように、見るものや感じることが
細胞の一つ一つに作用する。
逆に、体に与えられる経験や刺激、栄養は、
ふかくふかく心にも作用し、
“生きること”への希望や内面の豊かさの糧になる。

今、オーガニック食ブームだったりするのも
味という感覚だけではなく、摂取した植物や動物の栄養を
とりこんだ体の喜びが、じんと染み渡るからなんだろうと
思います。

人の体をさわる仕事をしていて感じるのは、
美しい体、というのがあり、
美しい体というのはエネルギーがあって、強いということ。
血行がよく、肌に弾力があってみずみずしくてしなやかで、
そういうものは突然故障したり、しないんですね。

かさかさしていて、固いものほど
とつぜん壊れたり、動かなくなったりする。

こころもからだも、それは同じなのではないかと思います。

先日知り合いに、“人間の体って、どういう状態がベストなんだろう”
って聞かれました。
しなやかで、美しく、五感が開かれていて心と体がうまくつながっていること。
うまく循環している感じがすること。バランスがとれている感じがすること。

わたしが思う、ベストな状態というのは
こんな感じです。
それが、一番強いということじゃないかと思います。
固い、とか耐久性とかとはちょっと違うかも。

どっちかというと、水の流れとか草木のような感じです。

そういう、美しさとか強さの発見日記みたいな感じに
なればいいなと思います。