Akkoさんが

SAYCというコミュニティの中で

生バンドで歌いたい人!と募集をかけ

選ばれし方々が歌を披露してくれた

それをオンラインで目撃した私


みんなの歌

AkkoさんのMCと歌を聞いて感動した





それと同時に

自分の中で抑えてたものが爆発した


その時代の歌を聴くこと歌を歌うこと

それはその時代を思い出すから

自然と避けてたみたい


わたしは学生時代や

独身で自由だったころの

感覚に蓋をしていたんだ


だって、その蓋を開けたら


自由になりたい!!って想いが

爆発して、ママであることをやめたく

なるかもしれない不安があったから



通勤帰りの車の中で

Akkoさんの歌を聞いて


わたしも歌いたい!

自由にそういうイベントに参加したい!

飲み会にだって行きたい!


そう叫んでた


でも

こどもが嫌いなわけじゃない!

こどもを邪魔にはしたくない! 


とも 叫んでた


どうやったらそのバランスがとれるのか

まだわたしにはわからない


両方とるってのは無理な望みと

思ってる自分もいる



車の中で


ジュディマリ

AI

ドリカム


を熱唱しながら帰ってきた


高校生だった自分

独身で自由だった自分を

思い出しながら


いっぱい泣いちゃった笑い泣き