　低濃度アトロピンとオルソ併用の研究について、開始が若いほど、眼軸長が短いほどに2年後の抑制度合いは大きかったという研究成果を見かけた。

　他機関も似たようなこと言ってたので、やはり小児の近視抑制については、早期発見した上で出来るだけ早いうちにオルソとアトロピン治療をブチ込むという考え方は、今んところ我が家にとっては正しい…ような気がする。感染症さえなければ、だが！

　感染症予防と言えば、5年くらい前に家を建てたが、このセンサー式の蛇口がむっちゃ便利なので今更ながらにつけてよかったなーと感動している。

　料理するときはもちろん、子供のオルソレンズを洗うために水を出す時も、蛇口に触れることが少ないので少しは衛生的な気が。まぁ実際これでどの程度感染症リスクが下がるか知らんけどー。まぁ対策やってる感が得られるという効果の方が大きいかな

じゃぐち