今回のテーマは江戸時代の幕臣の旅日記。 江戸近郊の名所の漫遊記でしょうか。
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「江戸近郊道しるべ 現代語訳」
著 者: 村尾嘉陵
訳 者: 阿部孝嗣
出版社: 講談社(講談社学術文庫)
発行年: 2013年(初版)
<概要>
江戸時代の幕臣:村尾嘉陵が執筆した江戸近郊の寺社・旧跡や名所・佳景を求めて歩いた旅の記録です。
出版を目的としたものではなく、私的に書き留めたものですので、江戸時代の人の率直な感想やありのままの風景が飾りなく書き残されています。
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(2021/07/01 上町嵩広)