参加者からの感想文
ハワイ ミラクルタッピングと聖地巡りの旅
4月8日、不思議なご縁で初めて吉田美穂先生と
ミラクルタッピングなるものに出会う。
その体験会の中でハワイ旅行がある事聴いてなぜか心に残り
翌日のスペシャリスト講座中にも行きたいと漠然と想い、
翌日からのありがとうワークやタッピングしながら、心は行くと決めてもなかなか参加のメールが送れず、行きたいと思う心、行かなくてもと思う心の葛藤しながらも参加メールを
送ると不思議に心は行く、行かないの葛藤をしても身体は出発の準備をしていく。
でも、出発の日が近づくごとに美穂先生とも3回しかお会いした事もなく、参加の方々とは一面識もなく、朱美先生の事も
全く知らない事に旅先で迷惑をかけたらとブルーな気持ちの
まま、
出発❗️待ち合わせの福岡空港国際線で美穂先生と会い、
国内線の待ち合わせ場所へ移動、この変更が初対面の参加の方々と距離が縮まって、成田空港でのエスタの身申請の方がある事に一瞬ビックリはしたけど❗️
美穂先生の存在感と不思議と必ず皆んなで出国出来ると不安を微塵も感じない自分にビックリ‼️
それは、出発までの体験が多きかったなと実感。
ホノルル空港での私達の頼みの綱の美穂先生の入国トラブル❓でも無事入国、姿を見てほっとひと安心。
これからお世話になるマカハのご自宅のリビングからの絶景の美しさに一瞬で心を奪われ、わぁ❗️天国へ来られたと思った。
最初の朱美先生ご家族、参加者全員でのオリエンテーション
朱美先生との初対面にちょっと厳しめって不安がちらり、
でも、東屋でのマナ伝授❗️神聖な空気感の中からでも伝わる優しさを感じ、その後の朱美先生自らして頂いたロミロミで
私の身体に伝わる手の柔らかさと暖かさに、知らず知らずに緊張していた身体が解れ、心が開いて溶けていく幸せな時間から始まった旅に本当に参加して良かったと思いました。
2日目のミラクルタッピングスペシャリスト講座❗️
私は再受講2回目、初回含め3回目の講座ですがいつも
昔の自分の再発見と共に美穂先生の講座は
「自分が想い描いた通りの事が現実になる」と確信させて貰える楽しい講座なのです。
３日目の朱美先生との聖地巡り❗️
どの聖地でも朱美先生の神聖な儀式から始まり、感じ想いも様々で少しずつ有りのままの自分へ戻っていくそして最後の海での祈りの儀式で、新しく生まれ変わる自分を体験する1日❗️
4日目のイルカウオッチング‼️
これはもうビックリ‼️
産まれて初めてそれも56歳でのウエットスーツ、シュノーケリング、足にはフィンをつけて足の着かない所へ行った事もない私が海へ飛び込む‼️
出来る、出来ない迷う間も無く不思議と身体は決めているのか海へ飛び込む‼️
初めて深く身体が海に沈む体感に無意識にパニックになり
顔を海面に出せてからもどうにもパニック状態のまま
怖さと、疲れが押し寄せてほとんどイルカも楽しめないまま
助けをもらう事も忘れて海の中を必死に泳ぐことに疲れきり
心も折れてボートに戻り放心状態でもう2度目は無理、でも
スタッフの笑顔と皆さんの頑張りに自分もビックリな2度目の
海へ亀に会いに❗️
1度経験する事の凄さ、2回目は落ち着いて海の中を楽しめて、海中に顔も浸けられて亀にも会えてほっとひと安心。
目の前で起こる出来事にその時は対応する事で一杯一杯でも
その時に感じたリアルな不安、恐怖の体験がタッピングする時に感情特定をし易いよって、なるほどなって‼️
日々、本当に思ってもいない事が次々起こる、でも何が起こっても最後はちゃんと収まる、ミラクルな日常‼️
最後の晩餐会、あまりにミラクルな毎日を共に過ごせてもう
ずっと知り合いだったような方々と語らううちに思わず感情が揺れ初めて涙が自然と落ちてくる。
ああ、私にはこの朱美先生のご自宅が聖地だっただなって‼️
この圧倒的な自然の力に人はこんなにも癒されるんだと心から実感して、又ここえ帰ってこようとそう思いました。
そして、でもずっと他の参加者の方のように美穂先生と会話が出来ない自分、美穂先生と話すチャンスはいくらもあったのに出来ない自分、でも最後の最後成田から福岡空港までの機内必然的に美穂先生の隣に座り、どうしようと心の中で戸惑っていると美穂先生からゆっくり話しかけて貰っていて気がつけば心の思いを美穂先生に吐露していて短い時間だったけどとっても濃い時間を最後に持つ事が出来て、
美穂先生の年齢ではない懐ろの大きさに私は一時甘えさせ貰っていました。
主人にまでお心遣い頂いた優しさ本当にありがとうございました。
又、来年み参加させて頂きます。
朱美先生
くにおさん
しおりさん
みゅうちゃん
又、再会を楽しみにしています。
この凄いハワイ旅行に行くと直感で決めてでも迷い続けた
私を諦めずに連れて来てくれたもう1人の保子に感謝しています。
やすこさんより
感想文いただきました。
ありがとうございます。
