女の子は絶対トイレでも
ついて行ってね!

小さい子どもは男の子でも
ついて行ってあげてね!

大変でしょうが
やっぱり
こんな時でも
こんなことが起こります。

悲しいことですが
守るのは自身です。

このような事がないのが
人の倫理ですが
それでも
親やまともな大人が
協力してもらえたらとおもいます。

どうか
安全に過ごせますように!

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 災害発生後の、

のぞき

 強制わいせつ

レイプ
といった性犯罪を

回避するためです。
 
被災後注意する点を挙げます。

①外出するときは防犯ブザーを携帯する

②日中でもできるだけ複数で行動すること

③暗くなったらなおさら、外出を控えましょう

④トイレは常に一人では行かず、必ず大人と行く

⑤使用する前に不審なところはないか確認する

⑥避難所で子供のいるところには、大人の見張りをおく

⑦被災した自宅には、女性だけでは絶対行かない
複数の人数集めて、グループで行動する。

  *被災した家の中に犯罪者がいる場合があるため

などです。
写真の災害用のベストや寝袋は

 私のものです。
まだ防災の知識がない頃に

 ピンクを買いましたが、

今は失敗だと思っています。
 
買ってしまった色が問題なのです。
お買いになる色は、

 暗めの色、男性の着る色がいいでしょう。
そして

ニット帽を用意してください。

 髪をすっぽり入れて女性だと

 わかりにくしましょう。
被災後着る服については、

 自分や子どもを性被害から

守るためにも覚えていてください。
首都直下「30年以内に70%」

いつ起こってもおかしくない地震に

備えるという時。

こんなところまで

考える必要があるのです。
実際、どんな犯罪被害が報告されているのか。

 「災害と女性情報ネットワーク」の

サイト の報告を

読まれるといいと思います。

防災用の落とし穴
リュックやベストなどなど、

 女性用として
ピンクや赤の色のものが

 たくさん売られています。
いくら専門家が推奨していても、

自分自身で 色まで考えて

買うということを してください。

助かった命を守り、

その後の生活を安全に

過ごすためには

 こういう辛い、きつい知識も

必要だと思ってブログに書きました。

ご参考になれば幸いです。

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情報提供元はこちら



震災時の対処法

地震2016年


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2年前のリブログ

どうか性犯罪にあわないように
起こらないように。

祈ってます