そりゃ、ごもっとも!(ジョーク)
田舎道を歩いていた牧師さんが、若い農夫がこぼれ落ちた干し草を必死で小型トラックに戻そうとしているのを見た。
「暑そうだね」と牧師が話しかけた。「手伝うから、ちょっと休んだらどうかね」
「いや、けっこうです、父に怒られますから」と若者が言った。
「そんな馬鹿な!誰でも休む権利ぐらいあるさ。一休みして水でも飲みなさい」」と牧師が言った。
若者はまたしても、父親がえらいことになるからと訴えた。
むかっとした牧師が言った。「それじゃ、まるで奴隷監視人だな。どこにいるんだ?私が会って、君をあまり働かせすぎるなと忠告してやろう!」
「それが…」若者は言った。「この干し草の山の下にいるんです。」