朝まで踊る夢だけ見せて
時計の鐘が解く魔法
曖昧な指誘う階段
三段飛ばしに跳ねていく

馬車の中で震えてた
みじめな古着 めくり廻れ夜の舞踏

見知らぬ顔探す 囁くあの声が
握り締めた刃衝きたて すべてを奪えと
孤児(みなしご)集う城 笑み仮面に描いて
偽りの慈しみさえ 羽で包む熾天使(セラフ)

灰の中で赤く溶けて混じる硝子の靴

今更帰る震えているの 
あなたが目をやる時計
靴脱ぎ踊るスロープ抜けて
喉まで伸びる指の先で

すくう雫口付けて
走る衝動 背骨抜けていく刹那

鐘は鳴らさないで あなたにひざまずき
まだダメと叫んだ右手が 突き刺すサヨナラ
消せない硝煙を香水にまとう姫
強い瞳僕の凍った 仮面ごと撃ち抜く

今も耳にあなたの吐息が
突き刺さるの遠い夢
ステンドグラスごし光る月が
君にかぶせたベール

ドレス膝で裂いて ティアラは投げ捨てて
見つめあう瞳と瞳が 火花を放つ
孤独な魂が炎あげ惹かれあう
その涙すくえないなら まるで一人遊び

時よ止まれ今は あなたに酔いしれて
揺れる鼓動一つ一つを 刻み付けてたい
とどまれ熱く濡れ 打ち付ける昂まりに
これ以上は動けないよ まるで御伽噺(フェアリィテイル)
名前なんていらないよ 君が呼んでくれないなら

鈴のように鳥のように雨のように風のように草のように海のように星のようにお湯のように
袖のように本のように猫のようにかぼちゃのように

そんなふうにはなりたくない そんなふうにはなりたくないよ

いつか崩れてしまうなら 今壊してしまって 
自分のものに してしまいたいよ
いつか壊れてしまうなら 今捨ててしまって
自分から捨てたんだって 

名前なんていらないよ 君が呼んでくれないなら
名前なんていらないよ 君が呼んでくれないなら
名前なんていらないよ 君が呼んでくれないなら
名前なんていらないよ 君が答えてくれないなら

最後に花を貰ったのはいつだろう
最後に花を贈るのは誰だろう
ah- 流れてゆく 蛇口の水
その他には 声もなく

ah- 傍にいれば 傷つく事
分かってたのに 止まらなくて

「何処にいたの」なんて聞くなら
もう 全てを壊したらよかった…

溢れだす涙はいつも同じでも
痛みには心が慣れてはくれない
例えば君の喉を切り裂いてしまえたら
私だけの君に…

ah- 確かめ合う 言葉さえも
信じることは 出来ないまま

駆け上がる鼓動の速さを
もう 抑えることなんて 出来ない…!

答えを私の脳に問いかけても
全身がその全てを拒んでいる
不安も苛立ちも悲哀や惨めささえも
耐えてゆければイイ…?

張り詰めた私の糸に触れないで
優しい言葉で期待をさせないで
愛された証を求めて手を伸ばしても
君はもう居なくて

溢れだす涙はいつも同じでも
痛みには心が慣れてはくれない
今すぐ君の喉を切り裂いて何もかも
私だけのモノに…
ひとり灰色の丘 乾いた枯草踏みしめて
思い巡らせる 空の彼方に

風に揺れる花びら 柔らかなあなたの微笑み
淡い記憶のかけら セピア色の向こうの幻

誰も知らない 歌を奏でよう
この身が錆びて 停まろうとも
崩れかけた墓標に 歌い続けよう
あなたの 残した歌を

この体は全て 作り物でしかないけど
この心はせめて 歌に捧げていよう

沈む夕陽に向かう 色あせたギターを片手に
響くこだまに踊る 影法師

擦り切れた指先は 光を鈍く照り返して
口ずさむメロディは 風に乗って空の向こうまで

かすかに軋む 銀の歯車
響いてゆく 鈍色(にびいろ)の鼓動
ガラスの瞳に 映るこの空は
どんな まやかしだろう

この月の下で もうめぐり逢うこともないけど
この空に向かって 歌い続けていよう

あなたと出逢った すみれの丘も
幾千の夜に 灰色の亡骸(なきがら)

この体は全て 作り物でしかないけど
この心はせめて 歌に捧げていよう
この月の下で もうめぐり逢うこともないけど
この空に向かって 歌い続けていよう
冷たい雨音
窓の外響く夜は一人が怖い
離れないように
君を抱きしめる 強く

だから時計の針
天を仰いでも
目を逸らさないで
ただ私を見て

優しさなんて偽りでいい
夜が明けるその時まで
嘘をつき通して
刹那の時に溺れる様に
君を感じさせていて 今だけは・・・

すべてに等しく
終わりは訪れるけど そんなことは
涙になるから
考えることをやめた

二人闇の中
身体を溶かして
もっと深くへ
ただ堕ちて行こう

映し出される悲劇のアリス
罪の色で飾り付けた
愛で縛り付けて
忘れぬ様に失くさぬ様に
そっと何度もつぶやく 君の名を・・・

止まない雨は
すべてを流してくれるでしょうか

優しさなんて偽りでいい
夜が明けるその時まで
嘘をつき通して
刹那の時に溺れる様に
君を感じさせていて 今だけは・・・
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音

悪い夢にうなされた私を早く起こして
どんなことでも始まりは些細なことでしょう?
どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な
夜に惑わされたまま行方不明だから

長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ

右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音

雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて
寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる
追いかけては逃げるからそれ以上で返して
真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?

赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス


抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ

傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah...

後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる

右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音

右肩に紫蝶々
切ないという感情を知る

不協和音
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音

右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音

悪い夢にうなされた私を早く起こして
どんなことでも始まりは些細なことでしょう?
どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な
夜に惑わされたまま行方不明だから

長いまつげ 三日月アイライン まぶたに乗せて光るリップ

右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音

右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音

雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて
寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる
追いかけては逃げるからそれ以上で返して
真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?

赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス


抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ


抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ


右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
薄紅の時を彩る花びら
ひらひら舞う光の中
僕は笑えたはず

鮮やかな日々に
僕らが残した
砂の城は波に溶けて
きっと夢が終わる

真っ白な世界で目を覚ませば
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?

透通る波
映る僕らの影は蒼く遠く
あの日僕は世界を知り
それは光となった

僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
ほんの少しだけでもいい
君の支えになりたい

僕が泣いてしまった日に
君がそうだったように

僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま

透通る波
何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め

僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい

遠く離れた君のもとへ
この光が
空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい

僕が贈るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で
輝く星になりたい
空見上げた夜 流れる雲
手を伸ばして星をなぞる
届かなくて見送るけど
惑星(ほし)は回ってく

夢見た平行と連続に追われる日々
眺めてた零れる幾千の旋律を残さず重ねて

弧を描いた眼差しのその奥に世界
雲は音乗せて廻る詩を数える
流星を見送って此処に在る意味を知ったスターゲイザー

霞む光、紡いだ音!
あの日かけた、言葉の意味?
繋ぐ唄は宙(そら)に溶けて
声が届く時を待つ

抱きしめてるその想い離さずに
言葉、空間に響け
巡る日を想って

眼差しのその先に世界
廻り回る日も“此処”に居る気付いて!
流星に手を振って此処に咲く事を決めたスターゲイザー
(ミク)か細い火が 心の端に灯る
いつの間にか燃え広がる熱情
私の蝶 不規則に飛び回り
あなたの手に鱗粉を付けた

(ルカ)絡み合う指ほどいて 唇から舌へと
許されない事ならば 尚更燃え上がるの

(ミク)抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい
魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの

(ルカ)束縛して もっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて
「おかしい」のが たまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ

(ミク)迷い込んだ心なら 簡単に融けてゆく
優しさなんて感じる暇など 無い位に

(ルカ)繰り返したのは あの夢じゃなくて
紛れも無い現実の私達
触れてから 戻れないと知る それでいいの…
誰よりも大切なあなた

(ミク)夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に
「大丈夫」と囁いたあなたも 泣いていたの?

(ミク)抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい 魅惑の時に
酔いしれ溺れたい

(ルカ)引き寄せて マグネットのように
例えいつか離れても巡り会う
触れていて 戻れなくていい それでいいの
誰よりも大切なあなた