ブログとかほぼやったことなかったけど、
2021年20歳のこの11月は、
この先の人生を大きく左右する、
とんでもなく大きな、俺の人生にとっての分岐点に
なるから、
そして、今のこの感情をいつか忘れて
しまうのはやだから記録としてここに綴っておく。
くっそ長くなってしまうし、支離滅裂な文章になると思うけど、
まあこんなの誰も読まんと思うし、ただの自己満
だからいいよね？（笑）
結論から言うと、どでかい夢を叶えるため、
昨日周りの仲いい友達にエンターテイナー
（アーティスト、YouTube）、になることを打ち明けた。
（インスタのストーリーにて）
ほんとに仲いいごくわずかの人には伝えていたが、
多くの人に言うのは初めてだった。
あ、ゆっても、サブ垢だからそこそこ仲いいヤツ
ばかりなんだけどね？笑（何やねんお前）
まぁ、他人がこれみたら別に大したこと
じゃないじゃんって思うかもしれないけど、
俺は今までレールの上をガンガンに走ってきた
人間だった。そんなフツーの人間だったおれに
とって、この選択はやはり怖い。
あ、すでにYouTubeには動画はあげてるし、
活動はしているんだけど、想像の何倍も
むずくて、地味で時間がかかって、
それに対して反応もあまり芳しいものが得られない。
これはガチでおもろいの出来たぞ！って
思って絶対おもしろがってくれる！って思い、
仲いい友達に試しにそれを見せると、
「あー、、、すごいね、、｣
って感じで思ってたものとは
全く違うものだった。
え、待てよ、仲いい友達でさえ、おもしろいと
思えないのに、赤の他人が俺を見て、
面白い、好き、応援したいと、
果たして思って貰えるのだろうか。。
答えは言語道断。Noだ。
クリエイター業は絶対に客観性が死ぬほど
大事だとわかってはいたし、そう意識してたつもり
ではあったけど、全くもって足りていなかった。
甘い、、、甘すぎる、、、
最前線で活躍しているインフルエンサーの人達の
凄さを改めて痛感させられることとなった。。
「俺は天才だ、俺が本気になれば
できないことなんて基本ない
俺なら必ずできる、絶対やれるやれる！｣
そんな気持ちで夢へ駆けだしたわけだが、
まあそんな甘いわけないよね（笑）あ、さすがにそんなんで諦めようなんてはなってないよ？笑
ただ思ったのは
やっぱ自意識過剰になりすぎてた、、、
というのが1番の課題だった。
基本人間自分のことが可愛くて愛おしくて
大好きだから、自分の言動とか、そゆのって
エコヒイキして見てしまう。
全くもって客観的に見れてない。全然お前は面白くない。
それを嫌でも痛感する羽目になった。
仲いい友達にも
「正直ぶっちゃけ俺って成功すると思う？笑」
って聞いたりするんだけど
みな口を揃えて
「いやあぁ、、、、無理じゃない？笑」
「そんな甘くないよ」
とだいたいがそんな感じの答えをする。
というか、ここ1年くらい、おれは絶対人生最高に楽しんで生きてやる！
って気持ちで好き勝手暴れ放題やってた頃で、
周りの目を無視して、死ぬほど飲みまくったり、
ふざけまくってたら、
なんか気づいたら周りから友達は減っていった、、
というより
「あいつ落ちたな」
「あいつ変わったな、、、」
「どうしちゃったの、、こんなんになって笑」
「お前にはガッカリだ」
「あ、お前悪口言ってたよ」
そんな言葉がよく俺の耳にとどくようになった。
え、なんで？（笑）
おれがおまえになんの迷惑かけた？笑
直接的な迷惑なんもかけてないんだけど、、、
悪口言われても直接合えば好きにさせる自信は
あったから、大体は気にならなかったけど
「落ちたな、親不孝者だ」
そんな言葉を直接言われた時は、
とんでもなく悔しい気持ちになった。
何が落ちただよ、現状維持より
よっぽどマシだろがくそ、
トランポリンだって、弓矢だって、ボール投げる時
だって1度後ろに下がんなきゃ、（引かなきゃ）
前に飛んでかねーだろ（例え下手）
見とけよばーか、、てめえと一緒にすんな、、
まあ冷静に考えたらそりゃそうだ、今のそんな俺なんかを見て、
誰が成功できるなんて思う、、
就職もせずにこうゆう道を選ぶとなると、
家族にそのことを打ち明けることは必ずしも
必要になってくる。
ある時、大学の成績が悪すぎるから机の奥底に隠してたはずの成績表が全てバレ、
親ととんでもなく大きな喧嘩をした。
ほんとにありえないくらい人生で五本の指に
入るくらいの壮絶な喧嘩をした。
その際、「お前は就活も未だに全くしないで
将来どうするつもりなんだ、こたえろ」
と聞かれ、
もう逃げ隠れできない、、言うしかないと思い、
「オレは武道館に立ちたい｣
ある時から持ち始めた、とてもじゃないけど、
叶うなんてはたから見たら安易に言えないどデカい夢があると
話した。
そんなこといったら、そりゃもっと喧嘩を
デッドヒート引き起こすよね（笑）（笑）
とんでもない空気になった。
「まさか、YouTubeやるとか言わないよね！？」
「いややる、てかやってる」
と口にした時の親の顔は一生忘れられないだろう。
親はめちゃくちゃ泣いていた。
親不孝者でごめん。
家族の関係が壊れる音がした。
大袈裟に思えるかもしれないが、
俺からしたらそれくらい大きな大変なことだった
ただ、ここまでなっても、夢への気持ちは微塵も
絶対に折れることはなかった。
あー、、、
これは絶縁される、、、
ほんとに心の底からそう思った。
家出して、ホームレスになってなんとか
友達とか知り合いに協力してもらって
生活をすることを覚悟した。
実際2日くらい家には帰らず、東京の街をぶらついていた
そして家に帰った。
親は許してくれた。
「25歳までに売れなかったら、絶対に辞める｣
そういった親との約束を交わし、
無事家族でい続けられることになった。
ほんとにありがとう、、、、、、
こんなバカ息子でごめん
普通に周りみたいに安定した道を
選んでいればこんな思いさせることは
なかったのに。
でも絶対いつか最高の景色をみせるから、、、
この先絶対迷惑かけるし、
俺そんな器用じゃないから、
絶対炎上もするし、世間から嫌われることも
あるけど、
絶対恩返しするから。待ってて欲しい。
正直毎日何かに追われている感覚がある。
まだなんも得ていないのに、プレッシャーを
毎日感じる
未来が怖いのかなんなのかわからんけど
何かが怖くてプレッシャーがひどくて、
恐怖で夜起きることもある。
なにをそんなにビビることがある、、
おれは絶対できる、必ずできる
そう思って今は過ごしているが
言っとくけどまだYouTubeチャンネル登録100もいないからね？（笑）
なんでそんなまだ何者でもない、誰からも期待されてないやつがなにに勝手にビビってんのって感じだよね笑
そう思う度、ほんとにどの業界でもトップランナーとして活躍し続けてる人は、
この何百倍ものプレッシャーと毎日戦ってるんだな
と思うと、まじで言葉が出ない（笑）（笑）
そして、昨日友達に公表した。
「俺はめちゃくちゃ有名になって夢を叶える。
だからみんな応援して欲しい！！」と。
（インスタサブ）
覚悟は決まってたが、それでもやはり、それを
伝えるのは勇気が必要だったし、怖かった
しかし、それを言ったら、
多くの人が
「まじでおうえんしてる」
「お前のことは大好きだし全力で応援する｣
「ほんとにオモロいな！」
と暖かい言葉ばっかもらった。
一番印象に残ってるのは、
普段そんなこと絶対言わないであろうキャラの
地元の辛口の友達が
「お前はガチですごい
こんな普通の人しかいない地元でお前はイバラの道をいくんだから。
絶対普通の人間の批判の声や無理だって声は
気にせずに頑張ってくれ全力で応援する」
熱い言葉をくれ、
ほんとにガチで泣きそうなった。
身の回りの人達の優しさにほんとに感謝がとまらない。
ぶっちゃけ遠い距離の人間にどう思われても
いいけど、身近な存在に嫌われるのが1番怖い
心のどこかでやはり周りの人を裏切ってしまうのが
悲しませたりするのが怖かったんだろう。
だからこそ、そんな温かい言葉をもらえて、
すごい安心したし、気持ちが楽になった。
てか、1人じゃなくて仲間がいたら心強かったんけど、誰もこんな意味わからん不安定な道に行きたいなんてやつはいないからしゃあないんよね（笑）
マジで1人でやってくって孤独だなとおもう
まじで一人でやってるクリエイターとか
俺らの想像できないくらいのしがらみや葛藤、プレッシャーの中で戦ってるんだろーなって思う。
まあいいや
とりあえず
「もうこれで成功するしかなくなった、
そうやって応援してくれる人、俺に力を与えて
くれる最高な人達のためにも、俺は絶対に
妥協はできないし必ず結果で恩返しをする｣
と心に誓った。
ゆってもまだごく一部の人間にしかいっていないけどね（笑）
そして明後日の土曜の夜19:00
全員に公表する。
未だにやっぱ怖いは怖いし、
勇気もけっこういるけど笑
ただそんなんでひるむような浅い覚悟ではない。
必ず俺は成功する。
今はまだ1人だけど必ずこの先仲間は増え、
最終的には5人組のアーティストグループを
作ろうと思ってる。
最強の個性が集まった最強のチームをつくるつもりだ
まあそう言う細かいとこはどうなるかわからんけど、
ここに宣言する。
俺は必ず武道館に立つ。
そしてそう遠くない将来、
日本を沸かすエンターテイナーになっているだろう
そして明後日、俺の知り合い全員に
公表をしたその瞬間から、
俺の夢への第2の人生が開幕だ🚩
2021.11.18 .19.37
psこれ書くのに1時間もかかったよ（笑）