ドイツのメルツ首相、アメリカのイラン戦略に関して…批判
ドイツのメルツ首相ですが、アメリカのイラン戦略に関して「控えめに言っても軽率で国全体が屈辱を受けている」と批判した模様。その一方、イラン側については「非常に巧みに交渉している。あるいは、巧みに交渉しないことで、アメリカ側をイスラマバードまで行かせたにもかかわらず、何の成果もなく帰らせている」との事。まさに、その通りですね。とりあえず、アメリカ&イスラエルによるイランへの攻撃に関して、同盟国からハッキリとした批判が公にあったのは、これが初めてではないでしょうか。他の同盟国は基本的にトランプの機嫌取りしかしておらず、批判をするにしても…控えめ。という訳で、アメリカは同盟国との関係に亀裂が生じている事に早く気付くべき。このままトランプ政権が続くようでは、ロシア&中国側につく国が増えても何ら不思議はありません。ただでさえ、上から目線で関税を増やしたりとやりたい放題ですし、今の時代にアメリカに依存している国ばかりと思ったら大間違い。少なくとも、トランプ大統領がやろうとしている黄金時代なんて、結果的にアメリカが孤立するだけだと思います。