2024年7月18日からストライキ休業していた北海道の「業務スーパー」7店舗、24日に営業再開
ストライキをしたのは神戸物産の直営ではなく、エス・インターナショナル(神奈川県横浜市)の子会社であるケヒコがフランチャイズ展開している店舗。この会社の社長は会社の資産を高級外車や自宅の家事代行サービス、子供の学校の送り迎えをする為のタクシー代等に使い込み、業務スーパーの事業は黒字にもかかわらず経営が悪化。既に神戸物産へは破産方針を伝えているとの事で、全従業員の解雇の意向…。とりあえず、この会社の社長が悪質なのは間違い無いのですけど、フランチャイズがこれでは、親の神戸物産がまとも…とは言い難い。ネットのチラシにしても掲載の無い県があり…不公平。仮に、親は利益だけ搾取して全地域の広告を作らないのなら、酷過ぎですね。だとすれば、地方へ行ってフランチャイズで業務スーパーやったとしても、宣伝不足で集客が難しそう…。