前回⬇⬇⬇⬇⬇
_…視界には懐かしい景色、その後ろから草原を走る音が聞こえてきた。
振り向くと、泥んこになった幼い凛冬が大粒の涙を流しながら駆け寄ってきていた。
「ヒック…お兄ちゃん…お兄ちゃぁん…えぇぇん…」
「どうした凛冬、泥だらけじゃんか。」
「うぅっ…えぇぇん…こお、転んだぁ…ヒック…痛いよぉ…」
そう言いながら凛冬は手の平を差し出す。
泥に塗れた手には皮が小さく捲れ、じんわりと血が滲んでいた。
それを見て、微笑みを浮かべて凛冬をそっと抱き締めた。
「大丈夫だ、凛冬。痛くない、痛くない。」
背中を擦りながら、もう片方の手で頭をポンポンと撫でる。
温もりで少しだけ泣き止み、ひゃっくりと鼻をすする音が腕の中から聞こえる。
震える肩を押さえるように、自身の頭の力を預けた。
「もう大丈夫、お兄ちゃんがついてるから。」
「ヒック…うん…うん…」
凛冬は語り掛けた言葉に必死に頷く。
…昔は、気持ちに素直で甘えん坊だったな…どうしようもなく可愛くて、ついつい甘やかしてしまっていた。
…ごめん…ごめんな、凛冬。
“こんな事”になるなんて、思ってなかった…。
“こんな事”に、したくなかったのに…。
心の中に後悔の波が押し寄せてくる、届くはずのない懺悔を繰り返し呟いていた。
「ごめん…ごめんな…。…本当に、ごめんな…。」
段々と意識が遠のいていく。
1人にさせてしまった…でも、これで良かったんだ。
凛冬にとって、俺は“傍に居てはいけない”存在なのだから。
大丈夫、後は運命が上手くやってくれる。
お前を襲った奴らは、時期に死ぬだろう。
安心していい…俺は、死んでも、お前を…守るから…。
だから…安心…し、て…
大…丈、夫…
凛…冬…
耳に風の音が流れ込んでくる。
桜に混じったカモミールティーの様な甘い香り…。
それは神来斗の重たい瞼を開かせるには十分だった。
「…ん……ぅ…ん」
意識がゆっくりと呼び戻される。
徐々に視界に彩りが戻り、頭が処理を始めた。
周りをカーテンのように包み込むキャラメル色の長い髪は、一部だけベリーのような赤みを帯びている。
シルクのような美しい肌は月明かりを遮られていても美しさを損なわない。
サファイアのような青い瞳は不安と静寂を纏い揺れていた。
身体の内は鈍痛を感じてるのに、それを包み込む様な包容力のある温かな感覚。
桜の花弁が風と共に舞い、月明かりを時々反射しながら優しく降り注ぐ。
(嗚呼…綺麗な光景だ…美しいなぁ…。…もしかして、こんな俺に来たお迎えが…天使だったのか…?)
力の抜けた顔で、神来斗はゆっくりと瞬きをする。
そうか…俺は、さっき…
崖から落ちて…黒い影に、ぶつかって…
…ん?
俺は…死んだ…?
いや、攻撃された箇所は鈍痛がする…生きてる?
俺は今…何をしているんだ?
俺は…
…
女性に…抱えられている…。
さっき…鳥のようなものにぶつかった後…体が舞い上がって…
崖の上に…戻って…
…
………ん?女性?
そこまで思考が回ったところで、開閉を繰り返していた瞼が徐々にしっかりと開く。
思考が目覚めろと叱責するように、最短で結論を叩き出した。
…息がかかるほどの位置に、見知らぬ、美しい女性の顔が、ある。
2人の視線が絡み合う。
「…え……え?…えっえぇうわあわあっわぁぁぁぁっ!!?」
「きゃぁ!?」
想像もしていなかった光景に、神来斗は思わず暴れて女性の腕の中から逃げるように転がった。
情けない声を上げながら暴れ出した神来斗に驚いて、女性は尻餅をついた。
彼女の瞳が困惑に染まり、瞬かせながら不思議そうに神来斗を見つめていた。
神来斗は先程までの状況を頭の中で整理した。
女性らしい香りと肩に触れていた低反発な感触が想起され、神来斗の顔は火をつけた様に熱を持つ。
「す、すす、すまない!!ここ、こ、これはその、わ、わざとじゃなくて!その〜…!!」
「…?」
神来斗の大袈裟な慌て様に彼女は首を傾げた。
彼女の反応に神来斗は徐々に気まずさを覚える。
そよ風に吹かれる彼女の髪は、桜の良く似合う奥ゆかさを漂わせている。
改めて彼女の姿を見直す。
今まで類を見ないような艶やかさに、触れたら壊れてしまいそうな繊細なベールを纏っている。
神来斗は思わず目を逸らした。
顔の火照りは一向に引かず、心臓が早鐘を打ち暴れ回る。
次第に全身が熱を帯び、汗が溢れ出し瞳が揺れる。

(お、落ち着け俺〜っ!!一旦深呼吸…し、深呼吸のやり方ってどうだったっけ…!?まずい何だ何でこんなに心臓が跳ねるんだよ…っ!!)
無意識に土に触れている手が土を握る。
冷たい感触を覚える、ようやく深呼吸位は出来るようにはなってきた。
草と土が擦り合わさる音に遅れて気付く。
彼女のいた方を見ると、離れていたはずの彼女の顔が目の前にある。
反応する間もなく、彼女の手の平が神来斗の額に温もりを分けていた。
「…貴方…大丈夫?やっぱ具合悪い?」
「……〜ッ!?!?」
握ったはずの土がまるで焼石のように感じた。
飛び出さんばかりに跳ねた心臓は、身体中の鈍痛を忘れさせるには十分だった。
神来斗は後方に高速で下がる。
この歳になって赤ん坊のように後ろ向きへ後退することになるとは思わなかった、そんな下らない一瞬の思考は綿飴を水に入れて消してしまうよりも早かった。
「いいいいいえいえいえいえ元気っ!!全然元気!!大丈夫っ!!ちょちょっと何が何だか分かってなくて、た、頼むからちょっと時間をくれ!!」
「は、はぁ…。」
バグとも言える神来斗の態度にたじろぐ彼女。
その時、彼女の背後で黒いものが小さく動いたのが視界の端に見えた。
瞬間迷子になっていた冷静さは豪速球で神来斗の頭の中に飛び込んできた。
小さく畳まれてはいるが、それでも迫力を帯びた黒い蝙蝠の羽。
月明かりに照らされた薄膜は儚げな紫の光を持っていた。
身体が急激に冷える、冷えた頭は警戒心と未知の恐怖を打ち鳴らす。
「…え…羽…?」
彼女は神来斗の問いかけに無言を貫く。
コスプレなんかでは無い…薄く透けた飛膜からは血管が見え、犬の尻尾のように彼女の感情と連動しているのか時折パタパタと動くのがいい証拠だ。
神来斗の脳裏に想起される、吸血鬼事件の目撃者が口にした「吸血鬼を見た」という言葉。
まさか…あの事件の…いやしかし、こんな華奢な女性がそうだと言うのか…?
信じ難い憶測は、目の前の現実が奇しくも立証している。
「まさか…そんなはずは、君は…まさか、吸血鬼…?」
「…1つ、安心して。別に貴方を殺したり、捕って食べようなんて考えていないから。」
神来斗の反応は珍しくないのか、溜息を吐き立ち上がる。
服に付いた土を払い腰に手を当てる、腰まではある長い髪を風が救うように揺らした。
彼女の美しさと異様な物体は混在し、ミステリアスな空間を創り上げていた。
「貴方、この崖から落とされてたのよ。間一髪、間に合ったわ。…無事で何よりだわ。」
安堵と不安の入り交じる彼女の笑顔に、神来斗は自身の第六感が落ち着くのを感じた。
初めての光景に声を失う。
しかし、何か話さなければ。
咄嗟に思考が絞り出した事に、神来斗は途切れ途切れに唇を動かした。
「…た、助けて、くれたのか…?」
神来斗の問いかけに、彼女は少し考えた。
「…そう思ってくれるなら良かったわ。…さ、動けるようになったらすぐにお帰りなさい。そして私達の事は忘れなさい。」
「え…?どういう…っ!」
神来斗の質問を遮るように目の前に突きつけられた大剣。
目の前を通り過ぎる風に鉄塊の迫力、それを軽々と振り薙ぐ彼女の姿に出かかった言葉が違和感と共に喉の奥へと引っ込んだ。
よく見ると、鈍い灰色と共に赤黒い液体が光を反射していた。
神来斗は息を飲む。
さっきまでの浮ついた気持ちが吹き飛び、先程までの状況がフラッシュバックする。
そうだ、まだ確認してない大事な事がある。
「…人助けをしているつもりなんてないの…私達はただ、ルールに則って私達の目的の為にしか行動はしない。…ルールに従っただけよ。」
彼女の青い瞳が刹那に光を散らす。
冷たい表情からは、どこか寂しげな空気を纏っているように感じ取れた。
瞳を揺らし硬直している神来斗に、彼女は溜息を吐き目を伏せる。
「…いい?分かったら今日の事は素直に忘れ…っ!」
その時、彼女の手を神来斗が取る。
未だ嘗てない反応に、肩が跳ねる。
いつの間に立ち上がったのか彼女には分からなかった。
剣は彼女の手を抜け、大きな音と共に地面へ激突する。
神来斗に握られた手は驚きのあまり胸部の方へと引き寄せる、2人の身体が近付いた時神来斗のもう片方の手は彼女を逃がさまいと肩を掴む。
「きゃっ!?ちょ、ちょっと…」
「答えてくれ。」
取り乱した彼女を律する神来斗の低く呟く様な声に身体の力が抜けていく。
徐々に神来斗の手に力が篭もり彼女の肉体に痛みが走る。
ゆっくりと神来斗の目を見ると、目の光は消え失せ一触即発の黒いオーラを纏っていた。
「…俺は今、時間をくれたお陰でいくらか冷静になれた。だからこそ、今周りを見回す勇気がない。」
「?何言って…」
「俺の質問に…端的に答えてくれ。……さっき、“何人”殺った?」
「…」
彼女の背筋に寒気が走る。
今まで見てきた人間とはまるで違う、常軌を逸したオーラと実力。
この男…只者では無い、やはり私達と…“同じ”。
彼女の第六感が全身の血を騒がせた。
一歩間違えれば、戦闘は免れないだろう。
しかし下手な嘘は逆効果だということも嫌でも分かる…だが、大丈夫。
「…はぁ。」
彼女は一息ついた。
そう、冷静に”あの状況”を整えた時…今彼の頭にある最悪解が出ることはないだろう。
今にも骨を折ってしまいそうな神来斗の手、彼女は痛みに拳を握る。
「…3人よ。」
「…白髪の」
「先に言うわ。…無事よ。」
神来斗の言葉を遮り、視線を絡めながら彼女は断言した。
しばらくそのまま睨み合いが続いたが、その間徐々に神来斗の手から力が抜けていき最後には力無くぶら下がる。
黒いオーラが晴れ始め、不安に染まった瞳を揺らす。
「…本当、か?信じて、いいんだな…?」
「嘘を吐くメリットがないわ。」
解けた手の状態を確認して、彼女は森の方へと視線を移す。
視線の先から、草の上を駆ける音が聞こえてくる。
「お姉ちゃぁ〜ん!」
音の方から幼い女の子の声が聞こえ、思わず神来斗も視線を移す。
カフェオレ色の髪に、撫子のような色の瞳の少女。
自分よりも大きいものを背負っているからだろうか、踏ん張るその表情はさながら頬袋一杯にご飯を詰め込んだハムスターのようだ。
そして、背負われているのは…
「…っ!!凛冬っ!!」
自身の声を合図に体は凛冬の元へと駆け寄っていた。
神来斗が目の前に来ると、少女は凛冬を背負ったまま地面へうつ伏せに倒れ込む。
「むきゅぅ〜…もう限界ぃ…」
「あっ、お、おい君!?大丈夫かっ!?今避けるから…よっと。」
潰れてる少女を不憫に感じ凛冬を抱き抱えると、彼女がそっと少女を抱き起こす。
少女は疲労困憊といった感じで彼女の豊満な胸部に頭を預ける。
神来斗は凛冬の肩を揺すった。
「凛冬。おい、凛冬っ目を覚ませ!」
「大丈夫よ、気を失ってるだけ…いずれ目を覚ますわ。」
彼女は少女の頭を撫でながら優しく語りかけてくれた。
脈を測ってみても異常はない、外傷も…特に見当たらない。
正真正銘、無事だ。
その事実に、神来斗は全身の力が抜け尻餅をついた。
「良かったぁ…痛っ…!?…てぇ…」
その時神来斗の体のあちこちが急激に痛みを帯びた。
先程まではアドレナリンが分泌されていたのが、緊張がほぐれたため暴行で受けた傷が本来の感覚を取り戻してきたのだろう。
痛みに唸る神来斗に反応し、少女がパッと起き上がる。
「お兄ちゃん、大丈夫?痛いの?」
「あ、あぁありがとう、大丈夫だよ。」
「大丈夫!果音に任せて!」
花のような笑顔を神来斗に見せる。
少女は腰に付けたバックを開き地面へ広げた、鮮やかな水の入った小瓶がずらりと並んでおりアンティーク調の小瓶も相まって美しさを帯びていた。
少女は神来斗に両手を差し出す。
「お兄ちゃん、腕見せて!」
「え、あ、あぁ…ありがとう。」
神来斗は困惑しながら、汚れたジャケットを脱ぎ一旦左腕を差し出した。
少女はるんるんで神来斗の左腕のシャツを捲る。
左腕は神来斗の想像以上に内出血を起こしている、腫れ上がった傷を見ていると忘れていた痛みが嫌でも思い出された。
少女はバックから黄緑色に淡く輝く液体を取り出す。
コルクを開け、そっと神来斗の患部に垂らす。
液体は腕に付いた時、神来斗の周囲に薄緑色の光の玉を浮かべ始めた。
神来斗の身体を包み込むように光が付着すると、人肌程の温度を帯び痛みがじんわりと引いていく。
「す、すげぇ…まるで魔法みてぇだ…。」
「お兄ちゃん、酷い怪我だったんだね…可哀想。」
「傷の度合いが分かるのか?」
「うん!この薬はね、痛いところを光で覆って治していくの。でも切り傷くらいだったらすぐ治るのに、全然光が弱くならないもん。ちょっと治るまで時間がかかりそう…。」
「ありがとう、助かるよ。しかし…」
神来斗は2人を交互に見つめ、瞳を瞬かせる。
初めて見る“魔法”と言うのに相応しい光景に頭の整理が追いつかない。
現実離れした2人に、神来斗は警戒心よりも好奇心が勝っていた。
「君達は…一体…?本当に人なのか?」
神来斗の問い掛けに、2人は目を丸くした。
少女は言葉を理解しようとする犬のように首を傾げる。
その様子を見ていた彼女は、ふふっと思わず口元に手を当て笑ってしまう。
「貴方、これを見てもまだ私達が人間だと思っているの?」
「え…いや、だって…あんまりにも現実離れしてる、というか。魔法とか、羽がある人とか…まるで奇跡だ。…俺は、夢でも見ているのか…?」
「!…いいえ、これは現実よ。」
彼女は少し驚いた様子を見せるも優しい笑顔を取り戻す。
すっと立ち上がり、自身の服に着いた土を払うと少女の手を取り立ち上がらせ、少女の服に着いた土も一緒に払ってあげながら神来斗に語りかける。
「貴方が…いえ、貴方達が見て来た光景が全てじゃない。人間は自身にない“未知”や“少数派”を嫌うものよ。不可思議は存在する、ただその存在は限られているからこそなかなか遭遇しないし、知られないものなのよ。」
「不可思議…」
「でも不思議な人。大抵の人はこの“少数”に出会うと“恐怖”の対象として慄くもの。なのに貴方は…私達の存在に、“奇跡”と言えるのね。やっぱり見てて思ってたけど、貴方って本当に変な人。」
上品な笑みを見せ、眉を八の字に曲げる。
神来斗は心がキュッと握られる感覚を覚え、頬が赤くなり何となく目を逸らす。
そんな2人を交互に見つめ、少女はまたしても何も知らないと言った顔で首を傾げた。
「ねぇお姉ちゃん、このお兄ちゃん変な人なの?」
「えぇ、とっても。でもね果音、この人はとっても良い人よ。」
「ほぇ〜、お兄ちゃん変で良い人なの?」
「待ってくれ、語弊がある。」
神来斗は純粋に言葉を受け取る少女に困惑を見せる。
人差し指を下唇に当て不思議そうにする少女、彼女はそんな様子の少女の肩に手を添えて神来斗に微笑みかける。
「あら、違ったかしら?」
「…君達から見て俺はそんなにおかしいか?」
「えぇ、とっても。」
「とってもなのか…。」
「そんな渋い顔しないで頂戴、勿論良い意味よ。」
「…からかってるだろ。」
「あら、バレたかしら?」
彼女はまた笑う。
変に胸が締め付けられる感覚に戸惑いつつ、神来斗は口を尖らせた。
「…ねぇ貴方。もし良ければ傷が癒えるまで休んでいかれたら?私達の家は2人では広過ぎるから。」
「い、家…?森の中の館のことか?」
「えぇそうよ。」
その言葉を聞いて神来斗は苦笑いをする。
あの家の持ち主は2年前に死んだ大富豪のものだ、彼女達のもの…という訳では無いはずだが…。
しかしそれも人間としてのルール、もしかしたら人間では無い彼女達には関係ないのかもしれないと自己解決をする。
「…そ、そうか、ありがとう。まだ体も自力じゃ動きそうにない…体を光らせながら町を闊歩する訳にも行かないしな。折角ならお邪魔してもいいか?」
「歩く街灯みたいになっちゃうもんね〜。」
「改めて想像したら嫌すぎるな…。」
「ふふっ…。えぇ、是非ゆっくりしていって頂戴。」
「えっお姉ちゃんほんと!?わあぁ…っ!初めてのお客様だぁ!嬉しい〜!」
少女が目を輝かせて喜ぶ姿に微笑みを送り、彼女は神来斗に近付き手を差し伸べる。
風が吹き、桜吹雪がその場を優しく包み込む。
「私は輝咲。……夜桜 輝咲(よざくら きさき)よ。」
「私、果音(かのん)!宜しくね!」
「あぁ…俺は楠(くすのき) 神来斗、こいつは凛冬だ。宜しくな。」
神来斗は凛冬を支えながら輝咲の手を取った。
風が歓迎するように2人の間を取り巻いていき、月明かりは不思議な関係の4人を淡く包み込んでいた。
《to be continued…》
次週、2025年6月28日(土曜日・夜頃)
毎週土曜日 投稿予定
作者
アロア・レイス
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