真心に生きるあなたへ

おはようございます☀️

いつもご覧いただき
ありがとうございます!


明日5月5日は「こどもの日」
五節句のひとつ
「端午の節句」でもあります🎏

近所のお家のベランダに
立派な鯉のぼりがあがっているのを
見たことはありませんか?

青空に悠然と泳ぐ大きな鯉..

あの姿を見ると、なんだか胸の奥が
ふっと明るくなりますよね

ところで、鯉のぼりがなぜ
「鯉」なのか、ご存じですか?

これには、中国に古くから伝わる
「登龍門(とうりゅうもん)」
という故事が関わっています📜

黄河の上流に「龍門」と呼ばれる
激しい滝がありました
多くの魚はこの滝を
越えられないのですが
ただ一匹の鯉が急流を遡り
滝を登りきった瞬間
龍へと姿を変えたといわれます🐉
ここから「立身出世」の象徴として
鯉が描かれるようになりました

日本にこの伝説が伝わり
江戸時代の武家社会で 
「我が家の子も、たくましく
龍へと成長してほしい」
という祈りを込めて
五月の空に鯉のぼりを
あげる風習が生まれたのです🎏

そしてもうひとつ
こどもの日に欠かせないのが
「菖蒲(しょうぶ)」ですね

菖蒲湯に入ったことがある方も
多いのではないでしょうか
独特のスッとした香りには
古来より邪気を払う力が
あるとされてきました
さらに「菖蒲」は
「尚武(しょうぶ)」
つまり武を尊ぶという音にも通じます
身を守り、強く育つようにという願いが
お湯に溶け込んでいるんですね

柏餅に巻かれた柏の葉も
新芽が出るまで古い葉が
落ちないことから
「子孫が絶えない」という
縁起ものとして
ずっと大切にされてきました✨

ここまで読んでくださって
ありがとうございます
長い説明がやっと終わりました(笑)
さて、ここからが本日の核心です!

和氣流の視点で見ると
こどもの日は「子どもの成長を祈る日」
というだけにはとどまりません

子どもとは、家系の希望そのもの
そして、ご先祖様から受け継がれた
「いのち」を、未来へとつなぐ
存在でもあるんですね

鯉のぼりがあがる
青空を見上げるとき
私たちは無意識のうちに
こう感じているのかもしれません
「この子の中に、何代も前の
ご先祖様のいのちが脈々と流れている」と..

家系を辿っていくと
ひとつの真実に行き当たります
子どもが大きく羽ばたくためには
過去のご先祖様への感謝と
未来へ託す祈りの両方が必要なんですね💫

家系というのは、過去から未来へ
流れる大きな川のようなもので
子どもはその流れの中で
いちばん若く、いちばん眩しい一滴です

明日は、もしお子さんが
近くにいらっしゃるなら
こんな問いかけをしてみてください
「あなたの名前にはね
こんな願いが込められているんだよ」
と由来をひとつ伝えてみる

お子さんがいらっしゃらなくても大丈夫
ご自身の名前、ご両親の名前
おじいさまおばあさまの名前を
心の中でゆっくり呼んでみてください

そこには、何代にもわたる祈りが 
ぎゅっと詰まっているはずです

鯉のぼりが青空を泳いでいくように
ご先祖様から受け取ったいのちは 
あなたの中で生き
また次の代へと流れていきます

その壮大な流れの真ん中に
今日のあなたが立っているんですね

明日はぜひ、ふと空を見上げて
鯉のぼりにこう声をかけてみてください

「ご先祖様、ありがとうございます」
たったそれだけで、家系の運氣は
ぐっと太く、明るくなります🎏


それでは今日も素敵な1日を✨



ご先祖様、守護霊様
いつもお守りいただき
ありがとうございます



顕彰大神通力🙏
(けんしょうだいじんつうりき)
山名令修 & 山名慧実