1ヶ月ぶりくらいのブログ更新となります。

また一週間くらい間が空いてしまいました。

気を取り直して、今回紹介するのはこちら、『日産 スカイライン GT-R (BNR34) パトロールカー』です。

 

 

発表された際には、通常トミカでR34が出るということに驚いた覚えがあります。

トミカのターゲット層が年々上がっていっている印象がありますね。

こちらのBNR34の実車は1999年から2002年まで販売されました。

現在中古車価格が高騰しています。

 

 

トミカプレミアムのR34のシャーシとほぼ同じ気がします。

他にも金型を流用できるところはしているようですね。

 

 

ボンネットのバグガードが印象的。

通常トミカながら、細部まで凝っていますね。

やはりGT-Rはカッコいい。

 

 

トミカプレミアムのR34と比較。

 

 

いつも通り箱の画像を。

前回からまた少し間が空いてしまいました。

発売日に写真は撮っていたのですが、それを記事にする気力がその日にはなく、遅れた記事投稿となってしまったという訳です。

と前置きはこれくらいにしておいて、今回紹介するのはこちら、『マクラーレン F1』です。

 

 

実車は1991年に発表され、1993年から1998年まで販売されていました。

通常トミカとして販売されたことはなかったので、今回トミカプレミアムとして初登場となります。

中央に運転席があり、左右に助手席があるというのが珍しい印象がありますね。

 

 

裏側には車名が刻印されていませんね。

 

 

いつもの通り細部まで作り込まれており、ずっと眺めていられそうな気がしますね。

ギミックがサスペンションのみなのは少し残念ではありますが、それでも十分なクオリティだと思います。

 

 

特徴的な内装もしっかり再現されています。

 

 

最後に箱の画像を置いて締めたいと思います。

お久しぶりです。

以前自分が予言?した通り、少しの期間これを放置していました。

モチベーションが少しずつ戻ってきたので現在記事を書いています。

今回紹介するのはこちら。

イオン限定のトミカ、『Jeep ラングラー オランダ警察仕様』です。

 

 

本当は発売日に紹介する予定でしたが、大分遅れてしまいました...

ベースは2018年から販売されているジープ・ラングラーの4代目です。

通常のジープのトミカも2018年からNo.80で販売されています。

『オランダ警察仕様』とありますが、実際にはこのジープのオランダ警察仕様車は存在しないそうです。

 

 

海外の警察仕様車は架空車だとしても個人的には好きですね。

 

 

リアを撮影する向きを間違えましたorz

Jeepの文字がまた良いですね。

 

 

オランダ語では『警察』を『POLITIE』と言うんですね。

 

 

ギミックはハードトップ脱着です。

トミカではよくオープンカーに採用されるギミックですね。

これを外すことで内装がより見やすいです。

 

 

最後に箱の画像を。

本日4つ目のブログ。

恐らくこれが今日最後になると思います。

今回紹介するのはこちら、『テスタロッサ』です。

 

 

ジアッロ・モデナがモデルとなっています。

実車は1984年から1992年まで販売されました。

昔通常トミカでも販売されていましたが、1999年にホットウィールで知られるマルタがフェラーリと独占契約をした為、その際にテスタロッサも販売終了となってしまいました。

 

 

個人的にトミカプレミアムの中でも横幅が広い印象があります。

 

 

フェラーリのエンブレムがカッコいいですね。

フェラーリといったらやはり赤い印象がありますが、このカラーもいい。

 

 

いつも通り内装もカッコいい。

左ハンドルですね。

 

 

ギミックはサスペンションとリトラクタブルライト収納・展開。

このギミックは今では数種類のトミカプレミアムで見られますが、通常トミカではロータスエスプリのみで採用された珍しいギミックだったりします。

 

 

車体裏のレバーを動かすことで収納・展開ができます。

 

 

最後に箱の画像を。

 

今日3つ目のブログとなります。

今回紹介するのはこちら、『三菱 ランサー GSR エボリューションⅢ』です。

先月廃盤となってしまいましたね。

 

 

モデルは1995年に販売されたランエボⅢです。

第一世代のランエボの最終モデルですね。

その第一世代のランエボは当時トミカ化されることがなかったので、プレミアムで初登場となりました。

このランエボが揃ったことで、ランエボは1世代ずつトミカ化されたことになります。

自分はランエボⅦのトミカを所持していないので今は並べることができませんが、いつか並べてみたいですね。

ギミックはサスペンションのみです。

 

 

ズームしたことで解像度は多少マシになったでしょうか...?

 

 

いつも通りこちらの画像も載せておきます。

車名プレートがカッコいいですね。

ウインカーも塗り分けられています。

 

 

ホイールにはOZの文字が。

OZはイタリアの自動車部品メーカーらしいです。

 

 

見えにくいかもしれませんが、内装も細かく再現されています。

 

 

箱の画像を。こちらは第三世代の箱にリニューアルされた後のものですが、発売当初は第一世代の箱でした。

何事もやり始めは熱心ですが、そこから続く確率は大分低かったりする自分がいます。

どこまで続くでしょうか...?

 

初っ端からネガティブなことを言って申し訳ありません。

ということでトミカ(プレミアム)紹介第二弾です。

今回紹介するのはこちら。

タカラトミーモール限定のトミカプレミアム、『トヨタ スープラ』です。

 

 

モデルは日本国内では2代目のスープラの後期型です。

実車は1993年から2002年まで販売されていました。

3代目ソアラと姉妹車のようです。

 


全体像を写そうとするとぼやけてしまうのは、自分の写真の撮り方が下手だからでしょうか...?

 

 

救済措置としてアップした画像も。

やはりカッコいいですね(語彙力の敗北)。

自分はリアがお気に入りです。

 

 

アクションはサスペンションと左右ドア開閉です。

 

ドア開閉のギミックがあると内装がより見やすくていいですね。

シートまで細かく塗装されています。

 

 

この型のスープラは、1994年から2005年まで通常トミカとしても販売されていました。

といっても通常トミカのスープラは前期型で、プレミアムのスープラは後期型ですが...

でもこの通常トミカのスープラも箱のイラストだけは後期型ですね。

ということで今回も比較。通常品のスープラの状態が悪かったので、トミカ30周年版のスープラで許してください()

 

 

箱の画像です。

初めまして。2090と申します。今回から不定期でブログを書いていきたいと思います。

 

記念すべき?第1回のトミカ(プレミアム)は今日発売された『トヨタ セルシオ』です。

 

 

モデルは1989年から1994年まで販売された初代セルシオです。

海外では『レクサス・LS』という名称で販売されていました。

そしてこのセルシオ、誰でも一度は見たことがあるであろうあのトヨタのロゴマークが最初に装着された車らしいです。

 

 

周りからはこんな感じです。
 

 

全体像を写そうとすると先程の画像のように細部がぼやけてしまうので、ズームした画像を。

ライトもクリアパーツで再現されており、細部まで塗装されていてカッコいいです。

 

 

アクションはサスペンションと左右ドア開閉。

最近、通常トミカの方ではギミックのあるトミカが少なくなってしまいましたが、プレミアムではギミックのある車種も多いです。

 

 

プレミアムなので、内装もしっかりと再現されています。

外側も内側も見て楽しめますね。

 

 

ちなみに、このセルシオは1990年から2001年まで通常トミカとしても販売されていました。

たまたまこちらも所持していたので比較してみることに。

どちらもカッコいいですね(優柔不断)。

 

 

最後に箱の画像を置いて、ひとまず締めたいと思います。