パート4からの続きです。

http://ameblo.jp/reiseikouzyou/entry-11323501853.html



(珠帆)

それから、一般論的な質問ですが、結婚している人が他の人と恋愛関係を持つことや肉体関係を持つことは非常に忌避・タブー視されており、一夫一婦制がベースになっております。

このことをどのように思いますか?







(片岡)

集合意識として表面上そのようにみんながそういうものだと言っているだけなのではと思います。

なぜなら、私の恋愛遍歴や結婚歴という深い話を1対1で話すと、そうだよねとか共感してくれる人にしか会わなかったからです。

対外的にはよくないと言われがちですが、深いところでは、繋がり合うのでいいのではと思っているはず。

クライアントでも婚外恋愛をしているひとがびっくりするくらいおりますが、ただ全てが満足のうえで婚外恋愛をしているわけではないのでよいことではないのですが、人生のプロセスのひとつとして苦しいことや楽しいことがあるのではないでしょうか。


いまの私の感覚では婚外恋愛に対してはどちらでもいいし、してもしなくてもいいという思いです。

いまになって思えば、結婚する前に恋愛をし尽くしたらいいのではないかと。

初めてお付き合いする人と結婚した場合、他の異性はどうなんだろうと、好奇心がわいてきてしまう可能性があるため、結婚する前に十分に知っておけばそのような好奇心がわいてこないかもしれませんよね。







パートナーシップを築く上で大切なことは、不満があったときにそれをきちんと伝えていく努力を日常の生活でされていくことです。





被害者意識が強い人に対して出す宿題があるのですが、全部自分で選択することに対して、「~~することを選択しています」をつけてくださいと。

私はこのシーンで悲しむことを選択しています。

私は池袋に行くためにバスで行くことを選択しています。

のように。

自分が選んでいることに納得がいくことと、選択肢が他にもあることに気づきます。





幸せになることは、必ずや自分にまわりまわって自分のところに舞い戻ってきます。

なので、自分がお金を頂いてやっているセッションの内容をブログに書いているのですが、クライアントがお金を支払うことで自分自身に受け取るコミットしないと受け取れないですね。

タダ(無料)で書いてあることは実践しない方が多いですね。









(珠帆)

ここ2~3週間、私たちの夫婦仲が良くなったのでブログに書いたところだったので、おもしろかったのです。

以前もけんかは結構しているのですが、相手を傷つけてはいけない、関係を悪くしてはいけない、この人は変わらないという思いこみがあったのですが、別れてもいいし、傷ついてもいいし、関係が悪くなってもいいやと思えるようになって、ぶっちゃけた不満を静かに伝えたら、別れてもいいんだということを伝えたら、夫がものすごく変わってくれた。




パート6へ続きます。

http://ameblo.jp/reiseikouzyou/entry-11323507546.html



パート3からの続きです。

http://ameblo.jp/reiseikouzyou/entry-11323499085.html






(珠帆)

以前に、愛と桃舎のEFT講座で、禁煙について話題に上がったことがあり、講師の方が「煙草を吸いたいということはそれだけ身体が必要としているんじゃないかな」と言うと、受講生の方はその瞬間に涙を流していました。





(片岡)

喫煙は悪いというイメージと、吸っている自分はダメだと言う自分いじめの要因が両方働いていますので、吸うことを許すことができればスッと軽くなるのです。



介護の現場でよく使われているようですが、例えば椅子から立ちたくないという方がいるとして、まず引っ張り合いっこして立たせようとして、引っ張っていた手をその方が行きたい方向に向けて力を振ってあげるといい。

結果を期待せず、まずはその人がやりたい方にやってみることです。







(珠帆)

結果を期待することは何か支障ありますか?





(片岡)

例えば、煙草を吸う人がいて、煙草を吸う自分を許せますと言っている段階ではまだ許せていないのです。

やめるために許すというようになっているからです。





(珠帆)

たばこは心底いいじゃないかと思い吸い続ける人がいますが、そこには何が起きているのですか?





(片岡)

たばこが必要なのだと思います。

たばこが何で悪いのでしょうか?

科学的にたばこが良くない理由がでてきておりますが、大昔は、たばこを薬として使っていたり、シャーマンが吸うものだったりしていました。

誰がどのように定義付けするかによって個々人に及ぼす影響が変わってくるということです。

例えば、紫外線を例にすると、紫外線を毒だと思うひとは害されるでしょう。日光浴は健康にいいと思っている人は、日に当たって元気になった気持ちになり健康になっていくでしょう。

この世の中には絶対的なものは存在しておらず、あくまでも相対的なものなので、絶対的であると思うことが苦しみのもとですよね。

普段は、何に苦しんでいるのかをセッションで洗い出していきます。







(珠帆)

常にバランスをとるために微調整が必要なんですね。





(片岡)

微調整という、揺れ動いていてもいいんです!

正しいことにはまろうとすると、緊張してつかれてしまうので、バランスを微妙に変えながらにいることで疲れることがなくなる。


ヤジロベーがまわりからゆらされても倒れないでいられるのは、中心があるためです。

私たちも同じように、自分軸をしっかりと意識するのです。

とはいえ、ルールを破ればいいのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やらされている感が出ないように、自分が選択してルールを選んでいると思うようにすればいいのです。


例えば、裸でそのへんを歩くと気持ちがいいからといって裸で歩けばいいのかといえば、気持ちがいいから歩くのかい?というときに、歩くと歩かないの選択肢があるわけですが、今の日本の制度上、そんなことをすれば逮捕されてしまいます。

そこまでして裸で歩きたくないから裸では歩きませんという選択をするような感じです。

そして、婚外恋愛をすると相手を傷つけたり自分が傷ついたりするわけですが、相手にやられたととらえるのではなく、自分が傷つくことを許していると認識するんですよね。


それが本当にわかると、自分には相手を傷つける力なんかないということがわかるのです。




(珠帆)

つい昨日に思いついたことがあるのですが、人間関係のなかですごく軽んじられていると感じ傷ついたと思ったときに、軽んじられたら傷つくというのは誰が決めたことなのか?相手は自分のことを軽んじる自由があるのに対して、私はそれを受け流す自由があったということに気付いた。






(片岡)

他の人に、片岡さんのやっていることって・・・ですね、と言われたとしても自分が好きで楽しくてやっているのだからと気にせずにいられます。

自分で自分のことを認めている人は、まわりにそのように言ってくる人が現れにくくなってきますけどね。


自分マスター講座をやっているのですが、受講生にここ1週間に自分が他人に言った言葉、他人から言われた言葉をピックアップしてもらいます。

そして、1週間後にそれを見せてもらったときに、これらの言葉は全部自分が言った言葉なんだよ、と伝えています。


たまちゃんが軽んじられたと思ったときには、実はたまちゃんが自分のことを軽んじていたときもあったと思います。

たまちゃんが自分を軽んじるのをやめたときに、その人はいなくなったはずですよ。





(珠帆)

そうだったんですよ!



パート5へ続きます。

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パート2からの続きです。

http://ameblo.jp/reiseikouzyou/entry-11323496656.html



(珠帆)

片岡さんは、どろどろの時期がすくなくて、普通の人だったらムカつきや嫉妬があってなかなか抜け出せないと思うのですが、抜け出せたのはなにゆえなんですか?





(片岡)

本職で人のことを散々見てきたのもあるでしょう。

それから、本当に楽しいのが好きで、自分を傷つけたり、つらい状態でいられないからなのでしょう。

そういうのを手放して楽になりたい、楽しい生活をせざるを得ないのです。

そのためにどのようにしたらよいのだろうと考えながら、ひとつひとつクリアにしていった。





(珠帆)

もしかすると、いま聞いてくださっている方々の中にも渦中の方がいらっしゃるかもしれませんが、その方へのアドバイスはありますか?





(片岡)

外側を見るのではないのですね。


例えば、旦那が浮気をしたとすると、旦那とか相手を見るのではないです。

結局、その人たちは自分の投影なのでそれは見ない。

何を見るかというと、自分の中に湧いてくる感情と向かい合っていくのです。

怒り、嫉妬感、無力感などとしっかりと向き合うのです。

自分から湧き出てくる嫉妬感に蓋をしたくて、それを相手への怒りで悲しみを感じないようにしたり、自分の無価感を感じたくなくてそれが相手への憤りとして出てきたりしてしまうので、本当の自分の感情を感じるのです。

表現する・しないというよりも本当に自分で感じ切るかどうかなのです。

本気でその感情にフォーカスを当てると、5分間ももたないです。

その感情を心地よいと感じていると手放せません。





(珠帆)

何年も怒り続けたり、何年も泣き続けたりすることができる人がいると思いますが、それに対して本当に感じ切ったら5分間とかごく短時間で切り上げることができる人との違いはいったい何があるのでしょう?





(片岡)

感じるということと、考えているとの違いがあるのでしょう。


こんなわたしはかわいそうだと、ジャッジをマインドがしているような感じで、考えているとずっと続けることができてしまう。

感情を感じるのは、身体の感覚を感じることと似たようなものがあって、胸がギュッとしまるとかお腹のあたりが重たくなるなどを感じるようなもので、それを感じきるのです。


それから、手放さない場合、例えばあのひとのことは許せないとかこれは絶対にやめないと決めている人は手放せません。

手放したいけど手放せない、つまり手放さないということを宣言しているわけです。

手放したいと言っている状態はまだ手放したくない状態ですので、そのときはスッと手放しますというくらいまでそれを飽きるまで執着していれば、自然と手放せます。


しかし、執着し続けることに対して中途半端に抵抗しているよりも、いっそのこと手放さないで徹底的に執着してやるぞっ、というくらいのほうが早く手放せる。

自分の中で、したいけどできないというときには、したいという気持ちを一度手放すのです。

手放すと、その状況が手に入り、ふさわしいものがやってきます。







紙に感じたことを表現するのも、ひとつの方法としていいですね。

頭にあるものを何か形にして出すと解消していく、口に出して話す、書くことで話す、と書いている自分を客観的に見られる自分がいて、放すことができます。





ストーカーをやっている人からの相談を受けることがありますが、やめたいけどやめられないそうです。

虐待をしている人も本当はそうしたくないのにやってしまい罪悪感を感じているようです。

どうしたら、やめることができるのかと葛藤の中にいる人からの相談を受けたときに、まずはそれをやっている自分を許すことからはじめる、それはやってくださいという意味ではなく、自分を罰する気持ちをやめるということから始めるようにアドバイスしています。

罪悪感を手放して、感じきると手放すのがとても早くなります。

過食症の人は、食べちゃだめという思いでいっぱいになってしまっているので、食べてもいいと思うようになると過食しなくなる。

意識の世界は反転があって、食べてはいけないと思う意識の中には食べている自分がいて、そのイメージが強すぎて、そのイメージのように行動してしまうのです。



パート4へ続きます。

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パート1からの続きです。

http://ameblo.jp/reiseikouzyou/entry-11323490954.html


(珠帆)

傷つく人が出てくる、そこでカルマを積んでしまう、という話しを聞くと胸が痛むのですが、そのあたりはどのように思いますか?



(片岡)

うちも2人の息子がいて、二人とも前の夫との子なのですが、なぜ別れたかというと夫が私と婚姻中にクライアントとして私のところにきた女性と前の夫が関係を持ったのがはじまりでした。

その彼女は家族ぐるみで仲良くしていたのですが、ある日夫とそういう関係を持っている場面を目撃してしまった。

ショックでした。

ところが、そのときはまだ若くて未熟だったので、抑圧して良い人ぶってしまいました。

いいよ、自由にやろうよと言い許してあげたのですが、これが自由になるためのひとつのアトラクションとなりました。


周りの人は子どものことを心配してくれたりしてくれましたが、かわいそうな子ども、傷つく子どもというのは、実際にはいないはず。

誰かから傷つけられるというのは幻想だと思う。

私たちの魂自体誰かから傷つけられるということは幻想だし、何で傷つくのかというと、

まわりがその子のことをかわいそうだと思いその子がかわいそうな役にまわっているだけだと。

実際、うちの子たちは自分の父親とそのパートナーとも仲良くしている。

運動会では、私と、元夫とその妻とその間の子で来てくれてみんなで応援してくれた。

家族が増えている感じ。

一般的な世の中では、私がかわいそうな存在で元夫は悪者にされているでしょう。

そこで、私自身がかわいそうだと認定しないこと。

そういうことが起きたとしても、それは自分の責任で共同想像を元夫やそのパートナーとしたのだと受け取るようにした。

状況に左右されると、自分の本質、ありのままの自分というのがわからなくなってしまいます。


しかし、そのとき(元夫に浮気されたとき)はブレてしまいましたね。





(珠帆)

それをどのようにして乗り越えられたのですか?



(片岡)

その後、紆余曲折があって、元夫とそのパートナー(結婚している女性だった)はうちにきて生活していたのです。

もう一人登場人物がいて、元夫のバンド仲間だったの男の子(私より15歳も年下なので)がうちにいりびたるようになって、男の子と私は付き合うようになった。

いまになって思えば、彼もさみしかったから一緒に生活をしたかったのでしょう。


大人4人と子ども2人の6人で一緒に生活をするという時期があったのですが、元夫とパートナーは狭いし居心地が悪いということで家から出て行ってしまいました。

残された、私と男の子と子ども二人で生活していたのですが、このときは元夫と離婚していなかったので、ある意味で婚外恋愛ということになるのでしょう。

私にしてみれば、満たされなさを埋めるための恋愛だったので、この男の子とずっと一緒にいることはないよね、でもこの男の子を手放すとまたさみしくなるという葛藤があり自分と向き合わなければならなかった。


そんなときに、男の子は二股をかけてくれたのです。

そろそろ、自分の中にある怒りや嫉妬、満たされない感じや無価値観などは妄想だけども、そのような感情が湧いてきているのだという自分と向き合わなければならなかった。

しばらくそのままでいたのですが、男の子の彼女(二股相手)とも仲良くなってわけのわからない状態になったあげく、もう自分をそのような立場に置くことはやめようと自分にコミットして、感情を放出させました。


男の子とはかなりぶつかりあいましたが、恋愛感情ではないお互い本質の部分(高次の部分)では愛し合っているわけで、それを確認して別れ、けりをつけたときに五股になった。


自分をかわいそうな人だと思うのを本当にやめたことと、そんなことを思っている自分をかっこわるいとかダメだと言っている自分さらけ出すことができてから、前の夫と離婚することを決意できた。

本当の意味で自立した。

誰かがいるから幸せ、パートナーがいるから幸せということではなく、ありのままでいて満たされて幸せ、会いたいときに会えてうれしい、幸せ会えなくても不幸せなわけではない。

といったように思えるようになったころに3人目の夫が現れた。


ちゃんと振り返ってみると、必要なドリルをしながら、RPGで言えば必要なツールを手に入れたら、しかるべきレベルに、ステージに進んで行く。


パート3へ続きます。

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パーソナリティ:珠帆美汐



起きたてのライトワーカー@ムーちゃんの足跡




ゲスト:片岡ひろ子さん


起きたてのライトワーカー@ムーちゃんの足跡




ヘッドフォンメモ放送内容の聞き書きヘッドフォンメモ




「知りたがりの部屋」~なにそれ?本当?もっと知りたい!!



(珠帆)

何をされているのか紹介お願いします。



(片岡)

肩書は、愛と自由とワクワクへのガイド、というものを名乗らせていただいております。

その人自身が自分の本質、ありのままというものにリーチするためのサポートをしております。

心理面からアプローチしたり、身体の使い方とかブロックをはずすなどの個人セッションやワークショップなどで伝えさせていただいております。

夫と一緒にセッションしているのですが、基本的にはダブルセッションがメインなメニューで、私がそのひとのしばっている観念をほどき、夫が身体の面をほぐしていく。

彼は、もともと心身解放セラピストとして活動していて、その前は職を転々としていた。




(珠帆)

私が片岡さんのことをあまりよく知らないのに、ねとらじに出演していただこうと思ったのは、フェイスブックとかでつながったり、札幌でキネシオロジストをやっている松本さつき量子場調整で呼ばれていたときに名前やプロフィールを拝見したときにすごく気になって、すごく年下のイケメンなご主人と一緒に電撃結婚できて、なんて自由な方なんだろうと感じ、婚外恋愛についての話をぜひ聞きたかったのでお招きしました。

五股かけていたこともあると。



(片岡)

5人のボーイフレンドがいるという感じでしたね。

彼氏・彼女のようなタイトルの無い関係だった。

2番目の夫とわかれて3番目(いま)の夫と出会うまでの間に、そのようなことがあった。

もう2回も結婚したし、誰かを所有するのはばからしいと思い、会いたい人と会えればいいと思っていた。

束縛したい人とは私とはバイブレーションがあわないので、相手も仲のいい彼女がいながら私ともつきあっていた。


今の夫と初めて一緒に出会ったのが昨年(H23)の9月くらいで、インプロという即興劇の劇団に私が出演していて、今の夫がそこにお客さんとしてきていたので、イケメンだし、普通の人ではないと思い名刺を交換した。

次に出会ったのが、私がセッションするための人達の講座に来てくれて、なぜかその日から私のうちに住んでいた。

なぜかというと、彼は家などを全て捨ててきて、スーツケースひとつできた。

しがらみを捨てるため、家も家族からも飛び出してきて旅に出てきたのですが、その旅はうちで終わりました。

お互いが所有し合う、肩書などを持たないようにしようとしていたが、なぜか結婚しようという気になった。

宇宙の計らいなのかわかりませんが、今の夫がうちにきてから他の男性と会いたいという気がパッタリと無くなった。

なぜなら、夫といる時間が楽しく、別に他の人に会いにいなくてもいいんじゃないかと思えたからです。

そこから、24時間いつも一緒にいます。

なんで結婚したのかというと、会って8日目でしたが彼の方が結婚してみてもいいかなという気持ちになってプロポーズしてきたので、いいよ、と返事をした。

このときに、私は結婚することで自由が束縛されるという気持ちが無くなっていたので、断る理由が無かった。





(珠帆)

そんな自由な片岡さんから見て、婚外恋愛についてどのように思いますか?



(片岡)

有りだと思います。

宇宙的になんでも有りだよねとしか思えない。

もし、問題があるとするならば、本人がそれに罪悪感や悪いという認識を持っていて、定義付けが悪い方向に向かってしまっていることだと思います。

婚外恋愛をするときに、重要なのがその動機付けだと思います。

社会的に認められたパートナーがいて、そこに対して自分が正直にしていられない場合があるのですが、他に男性(女性)をつくるという相談を受けることが多いです。


私は、人生そのものがRPG(ロールプレイングゲーム)だと思っていますから、何も無い人生はおもしろくない、経験値が無いと感じています。

本当に、幸せであることに気付くことのアトラクションだったりすると思います。

でも、婚外恋愛をしているとつらい状態になるので、あきるまでやると違う方に意識が向いていくので自然と卒業するのだと思います。

クライアントにどうやったらやめられますか?と相談されますが、飽き

るまでやってくださいと答えます。



パート2へ続きます。


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