子どもを見守る。助けて〜というまで待ってていい。 | レイチェル(れいちぇる)

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紫微斗数、エニアグラム、星読み、四柱推命、数秘など
多角的に分析しています◎

来週で生後4ヶ月になる息子の便秘のことです。


今月に入って便の回数が急に減りました。
3日間でない日や5日間でない日があり、
病院で浣腸をしてもらいました。
浣腸をしてもらわないと出ません。


なにが悪いのだろうか。
心配になりました。



家でできることをしてみようと、
まんまる育児をしたり、
スリングに入れてみたり、
うつ伏せをスパルタのようにさせたり、
もちろんお腹や股関節のマッサージしたりしたけど、
どれもうんともすんともしない。



そこで、山梨県南アルプス市のとある小児科に行って相談したら、



その子のペースがあるから気にしなくていい、
本人が助けて〜とサインを出すまで待ってていいんじゃないか


ということになりました。
この先生の言葉がモヤモヤをスッキリさせてくれた。



本人は機嫌もいいし、
顔真っ赤にして踏ん張ってるわけでもないし、
ちゃんとおっぱいも飲んでるし、
おしっこは出ているし。
出ればふっつーの赤ちゃんのうんちがでる。



わたしの母乳の栄養が最高すぎて、
息子の完全栄養になっていると思うことにしました!!!
(食事にはかなり気をつけているし!)



そりゃ出ないと心配だけど、
離乳食が始まればまた変わってくるだろう!


対処療法でどうにかすることもできるけど、
子どもを信じて見守ることにしましたー!
あースッキリ!