面談に備えよう | 零細農家の独り言

零細農家の独り言

農作業の画像付き記録(日誌)です。
それ以外のことは、零細農民の独り言です。

手術(大腿骨頸部・転子下部骨折)は9日に終わった。

なお、鎖骨骨折は固定し辛い位置なので手術せず様子をみると説明を受けていた。


(この手術⬇︎)

感染対策で入れないから1階ロビーで長時間待機し、麻酔から覚めた時に病棟の廊下で顔を見て一言二言だけだった。


主治医の説明では、

・思っていたよりも骨がもろい

・今後他の部位の骨折もあり得る

・起立歩行訓練は難しいかも?

・リハビリ後のゴールを考えよう

・約二週間後、リハビリ病棟に移る


今後は、医師・作業療法士・医療ソーシャルワーカー・ケアマネージャーと相談して進めることになる。


おそらく本人は「治って家に帰れる」「またデイとショートステイに行ける」と思っているだろう。


幸い命に関わる状態ではないが、急にこんな事になるとチョット慌てるねぇー。


次は、リハビリ病棟からの連絡を待って面談に行かねば。

それまでに、当地域の経験者家族の話も聞いて、我が家の考えを整理しておこう。