makita 充電式草刈機を受け取り、そして使ってみた。
モデル : MUR017G
さてさて、わたくしは草刈機は昔から左右非対称Uハンドル⬇︎(排気量違いの2台)を使ってる。
非対称ハンドルは使い勝手が良いからね。
そして急斜面用にはループハンドルを使ってるが、なにぶん年式?が古くなり調子も良くないので、makita 充電式を斜面専用機として使うために今回は「ループハンドル⬇︎」を選んだ。
斜面で危険な体勢になった時にアクセルを直ぐ戻してもエンジン式の刈り刃は暫く勢い良く回り続けるので怪我のリスクが高い。
また、足場の悪い斜面ではエンジンを何度も掛け直すのはシンドイもんだ😓
ところで、メインに使ってるエンジン機のスロットルレバーは写真の様な長目で動きも軽いので4本の指で握り易く指が疲れないので大変気に入ってる。
(他のメーカーはレバーが短い)
充電式 makita ループハンドルのスイッチレバー(下側)⬇︎は短く人差し指と中指の2本で握る仕様だ。
これは改善の余地有り過ぎだわ。
makit さんよろしく🙇
電源・回転数切り替えスイッチ、絡み取り・楽らくモード切り替えスイッチ⬇︎
バッテリ⬇︎は40V max Li-ion4.0Ahタイプ
この草刈り機には、2.5Ah、4.0Ah、5.0Ahの3タイプが使える。
ところで、折角だからこの40Vバッテリを使えるmakitaの道具を探そうかな?
インパクトは12Vと14.4Vの2台を使い分けてるので充分だ。
コード式電動丸ノコを充電タイプに替えるのは良いかも。
まぁ、カタログを眺めて考えよう^ ^
バッテリの残容量表示ランプ⬇︎
これはチョット便利かも^ ^
充電器とバッテリ2個⬇︎
使い勝手に関してはまた後日。