本日、2021年度の田植えが終わった^ - ^
今年は天気予報と睨めっこしながらの田植えだったが、終わったから気は楽になったよ。
(延々と続く草刈りシーズンの幕開けでもあるが、、)
さてさて、impressions 5回目は「音声入力が基本」に関して。
4月23日に届いた Apple Watch は、農繁期真っ只中のわたくしに色々な「便利」を与えてくれている。
・LINE
・メッセージ
・メール
において重宝しているのが「音声入力」だ。
画像の緑マーク⬇︎の左は「絵文字メッセージ」、真ん中は「音声メッセージ」、右は「音声入力」、そして下に続く文字は「定型メッセージ(簡単な編集可)」。
Watch は画面が小さい(狭い)ので「文字入力」は考えられてない。
文字入力は iPhone に任せておこう。
農作業時や機械使いの時は簡単な操作(少ない操作)で対応(返事)したいので「音声入力」はピッタリだよ。
Apple Watch の音声入力はかなり精度が高くホンマ使える^ - ^
数タップで事が足りるのは農民👩🌾には実にアリガタイ。
独りぽっちの田んぼや畑の真ん中で声を出して音声入力してても誰にも聞こえていない(^_-)
この時期シッカリ聞いてるのは無数のカエル🐸くらいなもんだわ。