Apple Watch impressions 1回目 | 零細農家の独り言

零細農家の独り言

農作業の画像付き記録(日誌)です。
それ以外のことは、零細農民の独り言です。

良い天気が続いたので田植え前の畦草刈りが全て終わった^ - ^

さてさて、Apple Watch series6 44mm の
impressions 1回目。

既に多くの方が利用されてるので「何を今更感」は拭えない気がするが、Apple Watch beginner!の独り言を少々。

初回は主に外観から、

Apple com.から届いて先ず驚いた?(知らなかった)のは、バンドが長さ違いで2本付いていたこと。
S/M とM/L サイズ、コレは良いね。
腕周りはそんな急激に太くなったり細くなったりしないが、汚れてきたら別サイズのを使えるからね。
但し、どちらも使える適度な腕周りであることだね(^_-) 因みにわたくしの腕周り、170mm。

農作業・水仕事を考えて種類はスポーツバンド、カラーは何処に置いても見つけ易いピンクシトラス。

次に本体サイズに関して、
わたくしが最も時間を掛けて迷ったのがサイズ選びだったが、44mm を選んで正解だったね。

店舗で着け比べた時、バランス的には40mmだったが実際使い始めてアレコレ操作し始めると44mmの画面サイズは必要だ。
(前期高齢者の眼ヂカラの衰えの事を言ってるのではない、、)
画面上で操作する頻度が高いガジェットだから操作のし易さは必須と感じた。
そして、わたくしの腕に着けた時のバランス感にもすぐ慣れて全く気にならなくなった。

本体はアルミニウム、カラーはスペースグレイ。
短い期間でモデルチェンジしてくるからお安い方が良い。
スペースグレイとピンクシトラスの組み合わせが気に入った。
(ネット上で色々と組み合わせて選べるシステムは良いね。)

そして、選んだのは GPS モデル。
わたくしの使用目的で Watch 単独で通信する場面はない。お値段的にも^ ^。

保護カバーに関しては、重労働に携わらない場合は要らないだろう。
折角考えられた綺麗な本体カラーを隠す事はないと思う。わたくしも出掛ける時はカバーを外すつもり。
なおカバーを付けると若干大きく見えるが、これも直ぐ慣れて気にならないね。

さて、次回からは実際の使い勝手をアプリを交えて書いていこう。

(イメージ)