病室で母とゴロゴロと眼科に呼ばれるのを待っている間、
ふと左目の一番腫れている部分、
目頭の上の鼻の骨のラインを触ってみると、
あれ、何かある。
5ミリぐらいの、ゴリっとしこりのようなものがある。
これは何?硬い。腫瘍?!
でも昨日まではなかった気がするから、
そんなに急に腫瘍って大きくならないよね。
なんだこれは?!
13:30頃、ようやく眼科に呼ばれる。
視力検査をした後、診察に呼ばれる。
優しそうな女性医師。
状況を話すと、とりあえず視力が落ちていないかチェックしましょう、となり、
瞳孔を開く目薬を15分おきに3回ほどすることに。
例のしこりを診てもらうが、
医師
「これは場所的に耳鼻科の領域なので、
耳鼻科で診てもらってください」
とスルーされる…。
瞳孔を開く目薬をした後、まだ待ち時間があるとのことで病室で待つ。
またしても待てど暮らせど呼ばれない。
結局呼ばれたのは15時すぎ。
母を迎えにきた父も一緒に診察室へ。
先ほどの医師はもういなくて、若い男性医師だった。
また一から説明するのかぁ〜、面倒。
私は一応しこりのことも伝えてみる。
すると、先ほどの医師とは違う反応。
医師
「ちょっと失礼しますよ〜」
と、しこりの部分(一番痛い場所)を思いっきり押しだした。
私
「ぎゃー!!痛い〜!!」
自然と顔が逃げる私に、
医師
「膿の部分を潰して流すので、ちょっと我慢してください〜」
膿?!しこりじゃなくて膿だったの?!
こんなに硬いのに?!
私
「痛い〜!!目が潰れる〜!!」
医師
「潰れません(冷静)」
しばらく痛みに耐えて、
しこりの部分を触ると、しこりはほぼ無くなっていた。
医師
「典型的な涙小管炎(るいしょうかんえん)ですね」
と、たくさんマーカーの引いた、
写真付きの医学辞書のようなものを見せてくれる。
写真がヤベー。
しこりの部分が大きなイボのようになった最終形態?の写真。
ここまでになってしまったら切開するしかないけど、
まだ小さかったから潰して流したらしい。

現状、蝶形骨洞の炎症から視力の低下など、視神経に影響を及ぼすようなものはみられない。

蝶形骨洞の緊急手術の必要はない。
蝶形骨洞炎の細菌が、目の方にも波及して炎症を起こしてしまったと考えられる。

膿も流したし、抗菌薬の目薬と現在やっている抗菌薬点滴をしていればそのうち腫れは引いていくはず。
父母も含めて、こちらが納得するまで、とても丁寧に説明してくれた。
とりあえず腫れの原因が分かって良かった。
てか、この先生に診てもらえて本当に良かった!
はじめにみてくれた医師は耳鼻科の領域とか言って何もしてくれなかった。
見逃されて、写真のような最終形態になってようやく気づかれたに違いない。。
医師によって本当に全然違う!
怖い怖い…。
病室に戻ると、先ほど膿を潰すために押された箇所が痛む。
耳鼻科の担当医が病室に来てくれ、
緊急手術の必要はないこと、
腫れを引かせるためにもう一度ステロイド点滴すること、
抗菌薬は飲み薬に切り替えて、今後は通院治療でOKなことを聞く。
明日、退院してOKになりました!
やったぁ。
ステロイド点滴してしばらくすると、目の周りの痛みは引いてきた。
ステロイドってすごい。
入院9日目 4/20(土)
まだステロイドの効果が続いているせいか、
痛みもほとんどなく、
腫れもだいぶ引いてきました。
無事退院!
今後は抗菌薬などを服薬・点眼しつつ、
耳鼻科と眼科で通院治療していきます。
一週間ぶりに子供たちに会えた〜
下の子は私のこと忘れてないか心配だったけど、
なんとか覚えていてくれてた?かな…?
でも、後追い対象が母になってるかも…。ショック…。
哺乳瓶でのミルクも、拒否気味だったのに、今ではガツガツ飲みます。
子供は柔軟だ。
まだ乳張るけど、
これを機に断乳だよねーやっぱり。
薬漬けの乳だし。。
寂しいけど…。
纏まりのない拙い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。