魔闇 悪亜 それはつまり私の性癖的なものであるからして
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こんにちは 部屋から大学が見える悪亜です。

昨日入学式で今日はいろいろとガイダンスなるものを受けてきました。



今朝まで親がこっちにいたんです。今は運転してる頃かもしれません

家を出る前母がシチューを作っておくと言ってました


家に帰ってくると入ってすぐシチューの匂いがしてきて、突然涙が溢れてきたんです。

私が朝に食べるパンとかも買ってきてくれて、帰ってきたら洗濯しようと思ってたものも洗って部屋に干してあった。

帰る前に私のためここまでしてくれてすごくありがたいなって思って。

親にはこんなこと絶対言えないからせめてここで。


親がいないのが寂しいとかじゃないんです。

確かに実家に比べたら何もないから暇になることも多いけど、一人でも意外となんとかなってるんです。

洗濯機も回せるようになったし。料理も簡単なものは作れる。

親がここ2日くらい泊まる前に何日かすでに一人暮らしは始まってたんです。

だけどほんとに一人暮らしが始まったんだなと思うと涙が止まらない。

ここまで親の存在が大きかったことにようやく気付いた。

一人暮らし始めてこんなに泣くなんて思ってなかった。

もういっぱいいっぱいになりそうだ。

カラオケ行こうと思ったのにこの顔じゃ無理だな。

親に聞きたいことあったけど今はまともに話せなくなりそう。

親にこんな姿見せられない。絶対笑われる。

今日はただただ見えないものに押し潰されて寝るだけだ。

大学でもやらなきゃいけないことがあって目が回る。

私はこれからも勝手に抱え込んで泣くことが何度あるだろう

辛いときに辛いって言えるお友達を早く作ろう。

本棚に本しまおう。



今日はこれで