こちらは学生時代、公務員になりたいとしていて、試験対処を通じていました。結果的にはNGだったのですが、私の感想を簡単に書いていきたいと思います。
私の公務員試験対処は、カレッジ1クラスの春にスタートしました。塾の講師がカレッジに来てくれて、学内でワークショップを開いてくれました。こういうワークショップは長年休日の度に開催され、こちらは毎度参加していました。こういうワークショップは、基本的には訓練でコースを受けるだけでしたが、試験直前になると会見や契約実録の添削もありました。私も何回か見てもらい、対処はそれなりにできていたと思っていました。
ただし、舞台の公務員試験では、はじめ次の書き込み試験で落とされてしまいました。試験会場では落ち着いた状態で受験することができたのですが、不合格でした。先ずですが、ニュースのデキが悪かったのだと思います。面接の工夫もしていたのですが、はじめ次で終わってしまい、甚だ残念でした。これも自分の所為だったので仕方ないとしてある。
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