なんだかんだ言っても面白いからいいんだよね

昨日の行動

七時に舞台監督さんの駆る２ｔと合流
別チームが海外ツアーに出発するので１０時まで荷物を成田の第一ターミナルに届けなくちゃならない
届けなくちゃならないけど地図がないので勘で走る
湾岸線で渋滞に捕まるがギリギリ１０分前に到着
これ以上は無理！みたいな勢いで荷を降ろす
別チームを見送る暇もなく埼玉の花園の倉庫に移動
人形を何体か積んで練馬のアトリエに移動
結局四時頃には帰って来れた
昨日は移動時間が九時間か そんなもんだなぁ
着いてすぐ吉祥寺にお使いに出る
バスが混んでて辟易する
それからはアトリエで作業
『俺、家帰らなくて大丈夫っすよ、朝まで手伝いますよ』
って言おうとしたけど辞めておいた
うーん やっぱり言えばよかったなぁ と 今日の朝の舞台監督さんの顔を見て思った

なつもおしまいですが 三鷹～羽田～花園

昨日、朝からずーっと人形の直ししてました
毛づくろいする猿みたいな気分

今日はまず羽田に海外ツアーに出る別チームの見送りに出た後、埼玉の花園の倉庫で明日からの稽古で使う人形を取りに行って、その後、昨日の作業の続きを終わるまでやる予定

三鷹に七時集合なんで もう行かなきゃ

朝を食え！

昨日いきなり舞台監督さんから電話

「明日、空いてる？」

はい 空いてます！
てことで今日も七時起き
家でインスタントのスパゲティを食って松やの朝定食を食って練馬区立野のアトリエに出発
肝心なのは朝ですよ
昼なんて 忙しくて食えるかどうかわからないからね

ま 今日ツアーのスケジュールももらえるでしょう


怖いからあんましみたくないけどね…

夏休み

３１日で夏休みがオシマイ
なんだか小学生みたいだ
今日の１８時～２４時がバイトで、その後は１日の稽古までなにも予定がない
ツアーに向けて、生活リズムを整えよう
そんな感じで早起きしてみた

臨戦

とりあえず出発までのスケジュールが出た

一日～五日 日本人側稽古
六日 中国側来日 トラック手配 埼玉・花園にて全荷積
七日～九日 武蔵野スタジオにてゲネプロ
十日～十一日 移動日
十二日 北海道到着 公演


とりあえずここまで

あれ 本番まで休みなしっすか

まぁ いいんすけど

一学期を振り返って

我々三国志班の公演には二種類あって
ひとつは主に学校の芸術鑑賞会に呼ばれての公演
もうひとつはチケット売って来てもらう一般公演です
まあ 鑑賞会の公演の方がメインの班なんで、学校の行事に合わせて動いてるのでスケジュールの方も「一学期」「二学期」と呼んでます

まあ、最初ですし、一学期を振り返ってみますか


一学期 特に印象に残った事


第五位 中野～大阪を４時間で移動しないと公演が危ういスケジュール （どう考えても無理）

第四位 岩手の旅館の刺身定食

第三位 中国語がやたらと難しい（挨拶くらいしかできない）

第二位 真夜中過ぎに瀬戸大橋通過 （一夜で四国～鳥取間移動 着いたの三時 次の日出発七時）

第一位 神奈川県貝塚で機材車２トントラックが事故る （俺 助手席）



ちなみに芸術鑑賞会って秋にやるのが一般的なので二学期はスケジュールがガンガン入っているらしい
フェリーとか乗るらしい（フェリーを使わないと間に合わないんですね…）

二学期は家に帰れるのかも怪しい


やばい
書きながらどんどん燃えてきた

夏の終わり 旅の始まり

うわ　炎尾先生の画像乗っけたらタイトル見れないや

まあいい　かなりカッコいいし　ブログと全然関係ないところもいいね

炎尾先生が俺に力をくれそうじゃないか！

ちょっと旅の記録を形に残してもいいんじゃないかと思うのでブログを始めようかと思います

一学期の旅日記の方は別のところに俺にしてはかなり奇跡的なんだけど毎日書いたなぁ

んー　今回も毎日書くでしょう

なんせ　８時間バス移動とか　普通だからね・・・

日記書くくらいしか楽しみがないんだよ・・・

まぁ　小林は　まだ生きてるよ(槙原敬之)　的な感じで読んでもらうと嬉しいです

今日の昼過ぎ頃に三国志の舞台監督から電話がありました

俺は夜勤だから寝てたんだけど

留守電にメッセージが入ってた

「おつかれさまでーす　おひさしぶりでーす　そろそろ三国志も動き出そうと思いますー

　日程の連絡とか　とりあえず元気かどうかとか知りたいので　アトリエか携帯に電話くださーい」

速攻折り返し電話しようかなぁと思ったけど　結構遅めな時間だし

監督の家生まれたばかりの赤ちゃんいるし

明日かけ直そう　ってことにしたんだけど

ああ　やっとまた　始まるよ　ツアーが

早く行きたいなぁ

とりあえず後半戦も無茶なスケジュール満載の噂もあるけど頑張ろう

北海道から鹿児島まで　か

とりあえず今日朝ランニングしといてよかった