こんばんは、reinaです♡
一昨日義母に言われた言葉、
「〇〇(主人)は、
こんなにも赤ちゃんの
お世話するようになったんだね
□□ちゃん(長女)と●●ちゃん(次女)
の時はほとんどしてなかったわよね?!」
それに対する私の返答
「うん、あんまりしてなかったかな~
でもちょっとずつ
やってほしいことを伝えたりする
ようにしたら
今では私居なくても
坊やのお世話ができるよ~🤗」
義母とは5年程一緒に暮らしていたので
今は敬語は使っていません~♪
義母は
専業主婦だったのですが、
多分、主人に
甲斐甲斐しく世話を焼いていたと思います
義父は
育児に参加することはほとんどなかったと
聞いています(義母本人から)
そういうご家庭で育った主人にとって
家事や育児は女性がやるもの
当然そう思っていたはず
それに
ウチの主人は
私から見れば
ものすごーーく頭の固い人
そんな主人を
家事や育児に参加させるのは
一朝一夕には叶わず
地味にやっていく必要がありました
やってほしいことを
細かい説明付きで伝えたり、
伝え方も工夫したり、etc・・・
正直めちゃくちゃ面倒だった🫠🫠
面倒すぎて途中諦めそうになったw
が、私はこの点においては諦めが悪かったw🤭
自分がラクしかったし
このことでずっとストレスを感じ続けるのがイヤだったから🤭
ちゃんと地味に
やり続けたからこそ
主人は
所謂、
協力的な神夫に
変身を遂げた🎉
今は
不満なく過ごせてるし
神だな~と思ってるwww😆
育児家事のことではないけれど
主人に対して神だな~と思ったお話を
書いています~🖋️
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