好きなことをしない人生というのはどういう人生なのでしょうか。
昔の私は
周りの人や世間ににあわせたものを選択したり
お金がないからそこまで好きじゃないものを選択したり
これらの選択から物事を選んでいくと
本当に大好きなものが手元になかったりします。
「今すぐに
あなたの好きなものを手にもつことはできますか?」
私は好きなことをしていなかったときに
そのことを言われて
全く手元にそれがなかったんです。
自分でもびっくりしました。
心がはずむものが周りに全くないんです。
どうですか。
こういう人って人生楽しめるでしょうか。
さらに私は
自分をいつも責めてたし自己評価は低いし
物事をネガティブな方向に考えていました。
どうでしょうか。
これで人生たのしめますでしょうか。
私は人生に絶望していました。
生きている意味がわかりませんでした。
なんのために働き
なんのために生き
そして
なんのために
明日も目を覚まさなければならないのか。
それが全く理解できないので
すべてのものごとが
苦しいことだし
~せねばならないことだし
エネルギーが消耗することだらけで
心がスカスカになっていました。
だから
元気に笑って過ごしている人が不思議に思えました。
何をしても上手くいかないクマ。
家族、友達、恋人、仕事。楽しいことが何一つない。
苦しく、辛く、悲しく、孤独、心は暗闇。
「生きるって何?」と
ドン底に追いつめられ「誰か助けて」と願う。
そこに自分とは真逆の眩しすぎるペンギンくんが来た。
そんなペンギンくんからあることを知り、
「それならやってみよう!」と行動しはじめる。
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苦しく、辛く、悲しく、孤独、心は暗闇。
「生きるって何?」と
ドン底に追いつめられ「誰か助けて」と願う。
そこに自分とは真逆の眩しすぎるペンギンくんが来た。
そんなペンギンくんからあることを知り、
「それならやってみよう!」と行動しはじめる。
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