湘南で働く出張料理人のブログ

湘南で働く出張料理人のブログ

湘南で出張料理をやっております。
フレンチ、イタリアン、中華のレストランでもコックもやっております。
7才の娘の育児パパもやっております。

こんなよく訳分からん男ですが、あがきながら頑張ってます。

ご査収下さい。

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こんにちは!
出張料理人の佐々木ですv( ̄Д ̄)v イエーイ


今日、湘南はすごい雨ですね。

午前中に大雨洪水警報がでて、
娘が急遽、学校から帰ってくることになりました。

最近、コックの仕事がディナーばかりなので、
帰りが毎日午前様。

だから、久しぶりに娘と会いました。

娘が、
「パパ、テスト返ってきたよ」
というので見ると、
全国模試みたいなものでした(勉強は家内まかせなもので知りませんでした…)

平均点数が72点でしたが、
恐る恐る娘の点数を見ると、
98点!!

一つしか間違えてない!!

マジか!!こやつ!!

最近、成長して顔付きも変わってきて、
どうも僕に似てない気が…。

本当に俺の子か???

とか、しょうもない事をマジで思っちゃいました。


なんか今、平家物語を鼻歌に宿題してるし…。

普通はプリキュアとか妖怪ウォッチ歌うだろ。


で、
今日のメニューは、

「ガンバス・アル・アヒージョ」

エビにガーリックをキカした、
オリーブソテーみたいなやつです。

イタリアンの前菜やワインのつまみによくありますね。


まずはエビを下処理します。




僕は16/20サイズのブラックタイガーを使います。

殻を剥き、
背ワタ、腹ワタをとります。

そして、水溶き片栗粉で洗い、
卵白に一時間程漬けて冷蔵庫で寝かします。

水溶き片栗粉で洗うとエビが凄く綺麗になり、
卵白に漬け込むことで臭みが旨みに変わります。

そして、エビに塩、胡椒、小麦粉をまぶし、
バターソテーします。

普通はオリーブオイルでソテーするのですが、
僕の場合はバターソテーします。

何故かって?

レッドペッパーフレークで辛味をつけるので、
甘味ベースのバターのほうが、
相乗効果で濃厚で格段に美味いからです。

イタリア人にだすとたまに、

「アヒージョじゃない!」

と言われますが…。

無視、無視。

文句いう奴は何喰っても文句言いますから。

しかし、オリーブオイルよりバターの方が調理が多少難しいです。

何故ならバターは分離します。

完全にバターを沸かしてしまうと、
分離してしまいすので、
焼き目をつけるまでは少量のバターでいき、
仕上げのバターの火加減は中火から初めて下さい。


少量のバターにニンニクを炒めて、
エビをソテーします。




焼き目がついてきて、
火が入ってきた頃にレッドペッパーフレークをいれます。

レッドペッパーフレークは炒めれば炒めるほど、
辛さが増していきます。

コックの現場では、
パスタにしてもメインにしても、
ソテー料理ならガーリックとレッドペッパーフレークは
同時にいれるのが定石です。

何故なら、調理スピードが早いので、
同時に入れるタイミングで仕上がるからです。

でも、辛いのが苦手な方や辛さを調節したい方は、
少し遅らせていれるといいと思います。

そして色付けでパセリチョップを加えます。




そして、バターを大量に入れ、
バターをソースのような感じにしていきます。

乳化状態にする感じです。
ここで、分離したらアウトです!




最後に塩、胡椒で味を整えます。

盛り付けはこんな感じですかね。






是非、ご家庭でも作ってみてください。

乳化が上手くいかなければ、
オリーブオイルでやっても十分美味しいですよ。


では、次回もお楽しみに!!





こんにちは!
出張料理人の佐々木ですv( ̄Д ̄)v イエーイ

私事ですが、最近、卓球にはまってます。

子供の頃に卓球道場でよくやっていたのですが、
先日、仕事仲間と遊びでやったら面白くてまた始めました。

と、言っても卓球友達がいるわけでもなく、
サークルに入っているわけでもないので、
常に一人卓球です

家のダイニングテーブルを窓につけて
永遠と何時間も壁打ちしてます。

ユーチューブで技を覚えてひたすら壁打ち。

そしたら昨日、家内にテーブルと窓が傷だらけだと、
メチャクソ怒られました。

で、今日、ホームセンターでテーブルの上に置いて、
傷をつけないようにする板と窓に張るクリアシートを買いました。

そしたら効果抜群!!

今夜は一人壁打ち卓球で徹夜上等!


最後に言っときますが、
当方、友達はいます。

三人位。


で、
今日のメニューは、

「シンガポール フィッシュトリオ」

前回もシンガポール料理でしたが、
今回もかぶりまくりです。

この料理は名前は何?!って思いますが、
ナンプラーをメインで味付けする、
漬け刺身の盛り合わせです。


まずは漬けダレを作ります。

ナンプラーをベースに色々(企業秘密)入れて、
香りつけにパクチーとネギを入れます。






漬けダレが出来たら、
次は魚を切ります。

今回はサーモン、ヒラメの縁側、マグロ、
アクセントに卵を入れます。

こんな感じに少し厚めで切ります






これを漬けダレに入れて、
よく混ぜます。








3時間も寝かせば味が入ります。




そして、タレをよくきります。






皿のデコレーションは、
レモンとトマトの皮とパセリでいきます。






最後に魚のネタがかぶらないように、
もりつけます。

こんな感じですかね。






簡単な漬け魚料理ですが、
ナンプラー風味なので、
色んなお酒に合います。


ではまた次回をお楽しに!!






こんにちは!
出張料理人の佐々木ですv( ̄Д ̄)v イエーイ

昨日は父の日でしたね。
僕は色々?あり、
一人で八剣伝でワイン呑んでボンジリ喰ってました…。

そしたら、
いい感じにカウンターで呑んでると
隣にバリバリ大阪弁のおっさんが座ってきて、
店員が注文を聞いたら、

「生中とモロキュウ!
 はよせいや。しばくぞコラァ!」

大阪では暮らせないと思ったね。

でもこのおっさん、
実は会うの二回目。

前はサイゼリアで会ってて、
そのときは、

「たらこのスパゲッティ大盛りと水!
 はよせいや。しばくぞコラァ!」
終わってますな、この人Ω\ζ°)チーン


今日のメニューは、

「カオマンガイ」

シンガポールチキンライスでございます。

この料理は炊飯器がしっかり調理してくれるので、
作り方も簡単で味も美味しく、
原価的にも余裕があるもで、
安く提供させて頂きます。


まずは鶏モモ肉を少しだけ下処理するのですが、
炊飯器で蒸しますので、
肉厚の部分をフォークなどで穴を開け、
均等に火が入るようにします。

炊飯器は「目」がないので、
肉が薄かろうと厚かろうと関係なく料理しちゃうので。






そして次は米を洗い、
米と炊き込む物を揃えます。

僕のカオマンガイは以下の物を入れます。

・米
・鶏モモ肉
・ネギ頭
・オニオンチョップ
・酒
・オイスターソース
・ナンプラー
・ニンニク
・生姜
・チキンコンソメ






これを合わせて画像のように材料を重ねて炊きます。

炊きムラがでるのと、
万が一、鶏に火が通らないかもしれないので、
早炊きではなく、
時間をかけた普通炊きがおすすめですね。






炊き上がるまでにソースを作ります。

このソースは合わせるだけなので簡単です。
中身は申し訳ないのですが、
企業秘密でお願いします。

えっ!
ヽ(´Д`;)イラネエヨ!!

…、
…、
…、

やさしさぷり~ず。

ソースを合わせるとこんな感じになります。




そして米が炊き上がったら、
パクチーの茎の部分を細かく、
葉の部分を厚めに切ったものをご飯に合わせ、
塩で味を調整します。







付け合せはアジア料理なので、
あまりこらずに、
これくらいでいいかな。




で完成です!!






ご注文頂ければ、
きっと満足頂けますよ!!

では次回のメニューも楽しみに!

えっ!
ヽ(´Д`;)イラネエヨ!!

…、
…、
…、

やさしさぷり~ず。




こんにちは!
出張料理人の佐々木です。

今日は兼業の仕事が休みでして、
いつもなら子供のバザーの準備にいくのですが、
それも休みだったので久しぶりの丸一日オフでした。

で、
溜まりに溜まった録画したテレビ番組を見ることにし、
何にしようか悩んだ結果、
キムタク主演のアイムホームを見ることにしました。

そういえば20代の頃に、
六本木のイタリアレストランで働いていたときに、
洗い場で皿洗いしてた中国人で、
「キム・タク」ってのがいたな…。

どうでもいいけど。


で、
今日のメニューは、
「ローストビーフ with デビルドエッグ」

家庭でローストビーフを作るときは、
大きな塊の肉を買うのでコストもかかり、
だいたい食べきれずに
肉がカレー行きになる事が多いと思います。

しかし、私はローストしたリブアイなどのビーフを、
コブシ大の大きさにカットし、
瞬間冷凍しておきます。

注意するのはシーズニングをした部分はカットした部分に
必ずいれて下さい。

そして、これを7割程解凍します。





これを薄く数枚にスライス。




で、後は盛り付けるだけ。


次はサイドのスターチですが、
今回はデビルドエッグを使います。

デビルドエッグは視覚的要素で
インパクトのある商品ですが、
はっきり言って、
ただのゆで卵です。

故に、コストも安くパフォーマンスの高い商品だと思います。

まずはゆで卵を作り、
黄身と白身を分けます。

この時に白身についた黄身は綺麗にとって下さい。





次に卵の黄身を裏ごしして、
マヨネーズ、塩、胡椒で味付けします。








それを絞りで白身に絞り出し、
パプリカやオリーブなど色合いのよいものでデコレーションします。




最後に野菜を加えて彩りを加えて全て盛り付けます。





パセリやクレソンやトマトなどを使わなくても、
十分に美しい商品ができると思います。


では、次のメニューもお楽しみに!!