​最近ハマってる

冷たいポタージュ。


すでに

夏の暑さが厳しく感じる

今日この頃。



からだに熱がこもると

冷たいものが欲しくなります。



この季節、

うちの冷蔵庫に常備しているのが

冷たいポタージュ。



さつまいもで作ったり

とうもろこしで作ったり

かぼちゃで作ったりして

冷蔵庫にストックしています。




材料は、

スープの主役にするものと

少しの玉ねぎとミルクだけ。


①主役にするものを茹でる。

②玉ねぎは薄くスライスして

バターで透き通るまで炒める。

③炒めた玉ねぎと、主役にするものを

茹で汁を加えながら滑らかになるまで

ブレンダーで撹拌する。

④ミルクで好みの濃さに調整する。

⑤塩こしょうで味を整えて冷蔵庫で冷やす。


*玉ねぎと主役の比率は1:8ぐらい。

*さつまいも2本・とうもろこし2本に対して

 ミルク300〜500mlぐらい。(茹で汁の量で加減)

*計量しなくても適当にざっくりで大丈夫。


初期の離乳食や

ファスティングの回復期間には

玉ねぎとミルク、塩こしょうナシでも。




そして

よく聞かれるのが、

さつまいもの皮を

剥いた方がいいのか

剥かない方がいいのか。



これ

どっちがいいかで考えると、

かならず同時にダメも生まれる。



「農薬、気になるなぁ」と思ったら

剥くのが正解で、

そうすると剥かないのが間違いになる。



「皮ごと栄養摂りたいなぁ」と思ったら

剥かないのが正解で、

そうすると剥くのが間違いになる。




そういうのを超えて、 


「わたしが食べるものは

すべてわたしのエネルギーになる。

すべてわたしの栄養になる。」って


意識するようにしたら、

いちいち迷わないし、悩まないし、

ずっと楽しくお料理できる。



楽しくお料理してるから

さらにおいしくなるという

すてきな循環が起こる。




「わたしはこの食べものから

エネルギーをもらう。栄養をもらう。」と

意図することが大事。




さぁ、

今日もこれ飲んで

ピカピカになろうっと☺︎


 

 


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