give backすること。
久しぶりのブログエントリーです。
ニューヨークに来て、あっと言う間にもう1ヶ月が経ってしまいました。公私ともに本当に色んなことがあって、たくさんの気づきと成長があったこの数週間。本当に、今自分が自分を見つめて、何をしたいのか、改めて考える時期が来ているような気がします。
そんな中、ニューヨークの街はやはり刺激的で、インスピレーションがいたるところに転がっている街だなぁ・・・と、その魅力を新たに楽しんでいます。
この1ヶ月の間、様々な様式のパーティーに招待されることがあったのですが、その中でもこの数日の間に行ったパーティーはとても印象的でした。
ひとつは、The International Theater & Literacy Project (ITLP) と言うNPOのパーティー。かわいい娘のリラちゃんでおなじみのめいこさん &ウォルター夫婦に誘われて行ってきました。
アメリカの俳優や劇作家達がボランティアでタンザニアに趣き、現地の子供たちに、演劇を通して自分の声やアイディアを発して行くことを促すためのプロジェクトで、この日は現地で撮って来た子供たちの映像も上映していました。
そして、その後のパーティーではオークションやタンザニアの工芸品の販売などがあり、ファンドレイジングのために色んな工夫がこらしてあるのが伺え、同行したマーシャと共に、色々と勉強になりました。
色んなチャリティーがあるけれど、演劇を通して・・・と言うのがとても新鮮。ビデオに登場する子供たちは、初めての演劇を目を輝かせながら楽しんでいる様子で、「みんなが自分の名前を知ってくれたのが嬉しい」と語る姿が印象的で、やっぱり人は人に認知されることが大事なんだなぁ・・・と実感しました。
こうやって、今まではなかなか認知されなかった人々の声も、最近ではインターネットの普及によって大分表に出て来るようになったと思います。
そんなオンラインのツールを上手に使った、World Pulse と言うプロジェクトのパーティーにも誘われて行ってきました。なんと、主催はEileen Fisher 。
日本では認知度が低いブランドだけど、ニューヨーク出身で全国展開しているブランドです。意識の高いプロジェクトを色々としていることでも有名です。最近は地震後のハイチ復興のために、ハイチに工場を作ったりもしているらしい。
このWorld Pulseと言うプロジェクトは、世界中の女性達がオンライン上で自分のライフストーリーをシェアしたり、お互いをサポートし合えるシステムを提供しています。
この日のパーティーではボリビア、インド、そしてフィリピンの女性が、日本やアメリカでは考えもつかないような環境で生きてきた様子を語ってくれました。こんな人達の話を聞くことのできる機会ってどれくらいあるでしょうか?でも、それがインターネットと言うテクノロジーのおかげで、簡単にできるようになったのだから凄い。
なんだか、新しいアイディアをしっかりと形にして、着実に世界をより良い場所にしようと動いている人達の活動を垣間みて、私もインスピレーションをしっかり頂いてきました。
たまたま今回はご縁があってこの二つのパーティーに参加したけれど、きっと他にも色んなプロジェクトがこの街では起こっているはずで、社会的に成功した人が、世のためにgive backしようとする精神がしっかりと根付いている、そんなニューヨークの在り方に改めて感心したこの数日。
それがお金であっても、労力であっても、才能であっても、自分のできることで還元できることが必ずあるはずなので、私もこれからも豊かな気持ちで社会にgive backしたいな、と思いました。
と言うわけで(?)、今週末の13日、東京にいる人は、ぜひ矢野デイビッド主催のENIJE' に足をお運び下さい!ライブ音楽を楽しんで、ガーナに学校も建てちゃおう!と言うイベントです。
そして、ニューヨークにいる人は、14日の「ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」 の上映会&ファンドレイザーパーティーをよろしくお願いします!この前のエントリー に詳細が載っているので、そちらをご参照下さい。
何だかわくわくしてきました
ニューヨークに来て、あっと言う間にもう1ヶ月が経ってしまいました。公私ともに本当に色んなことがあって、たくさんの気づきと成長があったこの数週間。本当に、今自分が自分を見つめて、何をしたいのか、改めて考える時期が来ているような気がします。
そんな中、ニューヨークの街はやはり刺激的で、インスピレーションがいたるところに転がっている街だなぁ・・・と、その魅力を新たに楽しんでいます。
この1ヶ月の間、様々な様式のパーティーに招待されることがあったのですが、その中でもこの数日の間に行ったパーティーはとても印象的でした。
ひとつは、The International Theater & Literacy Project (ITLP) と言うNPOのパーティー。かわいい娘のリラちゃんでおなじみのめいこさん &ウォルター夫婦に誘われて行ってきました。
アメリカの俳優や劇作家達がボランティアでタンザニアに趣き、現地の子供たちに、演劇を通して自分の声やアイディアを発して行くことを促すためのプロジェクトで、この日は現地で撮って来た子供たちの映像も上映していました。
そして、その後のパーティーではオークションやタンザニアの工芸品の販売などがあり、ファンドレイジングのために色んな工夫がこらしてあるのが伺え、同行したマーシャと共に、色々と勉強になりました。
色んなチャリティーがあるけれど、演劇を通して・・・と言うのがとても新鮮。ビデオに登場する子供たちは、初めての演劇を目を輝かせながら楽しんでいる様子で、「みんなが自分の名前を知ってくれたのが嬉しい」と語る姿が印象的で、やっぱり人は人に認知されることが大事なんだなぁ・・・と実感しました。
こうやって、今まではなかなか認知されなかった人々の声も、最近ではインターネットの普及によって大分表に出て来るようになったと思います。
そんなオンラインのツールを上手に使った、World Pulse と言うプロジェクトのパーティーにも誘われて行ってきました。なんと、主催はEileen Fisher 。
日本では認知度が低いブランドだけど、ニューヨーク出身で全国展開しているブランドです。意識の高いプロジェクトを色々としていることでも有名です。最近は地震後のハイチ復興のために、ハイチに工場を作ったりもしているらしい。
このWorld Pulseと言うプロジェクトは、世界中の女性達がオンライン上で自分のライフストーリーをシェアしたり、お互いをサポートし合えるシステムを提供しています。
この日のパーティーではボリビア、インド、そしてフィリピンの女性が、日本やアメリカでは考えもつかないような環境で生きてきた様子を語ってくれました。こんな人達の話を聞くことのできる機会ってどれくらいあるでしょうか?でも、それがインターネットと言うテクノロジーのおかげで、簡単にできるようになったのだから凄い。
なんだか、新しいアイディアをしっかりと形にして、着実に世界をより良い場所にしようと動いている人達の活動を垣間みて、私もインスピレーションをしっかり頂いてきました。
たまたま今回はご縁があってこの二つのパーティーに参加したけれど、きっと他にも色んなプロジェクトがこの街では起こっているはずで、社会的に成功した人が、世のためにgive backしようとする精神がしっかりと根付いている、そんなニューヨークの在り方に改めて感心したこの数日。
それがお金であっても、労力であっても、才能であっても、自分のできることで還元できることが必ずあるはずなので、私もこれからも豊かな気持ちで社会にgive backしたいな、と思いました。
と言うわけで(?)、今週末の13日、東京にいる人は、ぜひ矢野デイビッド主催のENIJE' に足をお運び下さい!ライブ音楽を楽しんで、ガーナに学校も建てちゃおう!と言うイベントです。
そして、ニューヨークにいる人は、14日の「ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」 の上映会&ファンドレイザーパーティーをよろしくお願いします!この前のエントリー に詳細が載っているので、そちらをご参照下さい。
何だかわくわくしてきました

「ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」ニューヨーク・プレミアのお知らせ
私も実行委員としてお手伝いしている『ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード』のニューヨークプレミア上映会と、アフターパーティーを来る11月14日に開催します!!
ニューヨークの皆さん、ぜひ遊びに来てください!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
『ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード』
NYプレミア上映会&アフターパーティー

*クリックすると大きくなります。
プレミア上映会
日時:2010年11月14日(日) 2:30pm (2:00pm 開場)
会場:Anthology Film Archives, Courthouse Theatre
32 Second Avenue (at 2nd St) New York, NY 10003
http://anthologyfilmarchives.org
入場料:9ドル
*上映後、竹田監督と、被爆者の胤森さんのQ&Aがあります。
(映画の詳細は下をご覧ください)
アフターパーティー @ Drom
日時:2010年11月14日(日)5:00pm~7:00pm
会場:Drom
85 Avenue A (b/w 5th & 6th) New York, NY - (212) 777-1157
Drom http://www.dromnyc.com/
入場料:20ドル
竹田監督の舞台挨拶や、映画に登場する被爆者の胤森さんの詩の朗読や絵画の展示、サウンドトラックに曲を提供したジェフ・ジャニスのライブミュージック、そしてNYで活躍するベリーダンサーの和美ちゃんのパフォーマンスがあります。
*アフターパーティーの収益は今後のこの映画の配給活動のためにあてられます。
映画の前売りチケットはこちらで購入できます。↓
http://hndownload.eventbrite.com/
映画の前売りチケットと、
パーティーの入場券はこちらで購入できます。
(合計25ドルで、通常より4ドルお得です)↓
http://hndownload2.eventbrite.com/
「ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」
2009年3月、日本人青年二人がアメリカ西海岸の在米被爆者18人を訪ねる旅に出た。 監督の竹田信平は、大阪出身でメキシコ在住の30歳(当時)。この5年間、アメリカ南北大陸に移住した被爆者を中心に、映像記録を撮り続けていた。
被爆者が年々減少していく中、竹田は「記憶の継承者」として被爆体験を完全に理解できない自分に焦り、葛藤していた。竹田は自分の中の葛藤をそのまま映し出すため、自分自身へカメラを向けることを決意した。
カメラ機材を車のトランクに詰め込み、カナダのバンクーバーで高校時代の同級生と合流。まだ雪が残るカナダから、常夏のメキシコ国境へ。二人は、被爆者の閉ざされた過去に触れるうちに、戸惑い、怒り、想像を超える現実に打ちのめされる。
しかし、二人を励ましたのは、訪問先で被爆者の方から頂いた一杯のお茶、おにぎり、健康を気遣うあたたかい言葉であった。幼少時代に原爆によって家族や故郷を失った在米被爆者たち。彼らの深い悲しみに満ちた目の奥には、苦しみ抜いた者にしかない、底深い優しさがあった。二人が、旅の末に辿り着いた答えとは---。
ニューヨークの皆さん、ぜひ遊びに来てください!
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『ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード』
NYプレミア上映会&アフターパーティー

*クリックすると大きくなります。

プレミア上映会
日時:2010年11月14日(日) 2:30pm (2:00pm 開場)
会場:Anthology Film Archives, Courthouse Theatre
32 Second Avenue (at 2nd St) New York, NY 10003
http://anthologyfilmarchives.org
入場料:9ドル
*上映後、竹田監督と、被爆者の胤森さんのQ&Aがあります。
(映画の詳細は下をご覧ください)
アフターパーティー @ Drom
日時:2010年11月14日(日)5:00pm~7:00pm
会場:Drom
85 Avenue A (b/w 5th & 6th) New York, NY - (212) 777-1157
Drom http://www.dromnyc.com/
入場料:20ドル
竹田監督の舞台挨拶や、映画に登場する被爆者の胤森さんの詩の朗読や絵画の展示、サウンドトラックに曲を提供したジェフ・ジャニスのライブミュージック、そしてNYで活躍するベリーダンサーの和美ちゃんのパフォーマンスがあります。
*アフターパーティーの収益は今後のこの映画の配給活動のためにあてられます。
映画の前売りチケットはこちらで購入できます。↓http://hndownload.eventbrite.com/
映画の前売りチケットと、パーティーの入場券はこちらで購入できます。
(合計25ドルで、通常より4ドルお得です)↓
http://hndownload2.eventbrite.com/
「ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」
2009年3月、日本人青年二人がアメリカ西海岸の在米被爆者18人を訪ねる旅に出た。 監督の竹田信平は、大阪出身でメキシコ在住の30歳(当時)。この5年間、アメリカ南北大陸に移住した被爆者を中心に、映像記録を撮り続けていた。
被爆者が年々減少していく中、竹田は「記憶の継承者」として被爆体験を完全に理解できない自分に焦り、葛藤していた。竹田は自分の中の葛藤をそのまま映し出すため、自分自身へカメラを向けることを決意した。
カメラ機材を車のトランクに詰め込み、カナダのバンクーバーで高校時代の同級生と合流。まだ雪が残るカナダから、常夏のメキシコ国境へ。二人は、被爆者の閉ざされた過去に触れるうちに、戸惑い、怒り、想像を超える現実に打ちのめされる。
しかし、二人を励ましたのは、訪問先で被爆者の方から頂いた一杯のお茶、おにぎり、健康を気遣うあたたかい言葉であった。幼少時代に原爆によって家族や故郷を失った在米被爆者たち。彼らの深い悲しみに満ちた目の奥には、苦しみ抜いた者にしかない、底深い優しさがあった。二人が、旅の末に辿り着いた答えとは---。


