4年生の息子、公園でお友達と遊んでいて、習い事の時間が来たので声をかけても、無視。
結局行きませんでした。
ごめんねと言えば、許してくれると思っているのです。
お友達が我が家に、遊びに来る事があるのですが、ママとの約束した帰宅時間を過ぎた事が、
解かった時の反応は、2パターンに別れます。
①涙目で、急いで帰って行く ⇒ママが怖い(多分)
②ごめんねすれば大丈夫と、なかなか帰らないパターン ⇒ママが優しい(多分)
②の優しいママの私は、習い事に行かず、公園から帰って来た息子を、笑顔で迎えます!
「おかえりなさい(笑顔)」 「ごめんなさい」
今回は、これでは終わりません。
いつか、ごめんなさいでは、許されない場合もある事を教えなければと思っていたのです。
社会に出たら、会社で毎回ごめんなさいでは、許されません。
大切な人を失うかもしれません。