$ReikoFaaのブログ


初めて見てから10年近くになるというのに、
当時のショックがここまで蘇る、
こんなに好きな映画は、やっぱりほかにない。
好き過ぎて今まで大嫌いだったブログまで書きはじめるくらいなのだから。

一枚の画面に
大げさなアクションもなく微細なゆがみで
不穏をつむいでいく様、カキワリの重ねでできているような世界
奇妙なリズム

あとは10年経ってみて
情愛とか憎ましさとかっていう人間のドラマも
自分に蓄積されたものが、映画の見方も変えるんだなあと。
やっぱり人生書き出してる作品は何回でも味わえるんだ。

最近見返し
*家族ゲーム
*それから
*蘇る金狼

鈴木清順監督の本「夢と祈祷師」未だ途中だけど。
テキストで読んでも、抽象化したテーマ
死と生の美学がぎうぎうと詰まっていて…

何十年も貫かれたスタンスがあって
おじーちゃんになっても30代と色が変わらないという奇跡みたいなことが
起きてしまっているわけで

自分にブレが無いよう生きるということをココロに決めた2010年12月。


ルパン三世の映画“バビロンの黄金伝説”も清順監督。今日制覇。

ねようー。明日は友達とサウナの日である。
レコ