こんにちは。
いちごぱんだです。
リアルタイムより少し遅れて
書いています。
妊娠までの道のり
2020年9月 不妊治療専門クリニック通院開始
2021年6月 体外受精(顕微)へステップアップ
2022年3月 PGT-Aに挑戦
2022年7月 PGT-A正常胚移植→陽性
2022年9月 クリニック卒業
看護師として大学病院で
勤務している私。
もちろんコロナ感染者が
病院に来ることはあるし、
私自身、
直接コロナ患者の対応を
することもあります。
完全防御で対応するので、
うちの部署で陽性患者から
感染したスタッフは
この2年以上のコロナ禍で
1人もいません。
なので、
妊娠してからも
陽性患者の対応から
外してもらうなどの特別な配慮は
私からお願いもしていないし、
してもらってもいません。
そんなわけで、
まあ感染のリスクは高い職場
ではあるし、
妊娠中は感染した場合重症化のリスク
もあるので、
コロナワクチン4回目接種を受けました。
ワクチン接種を不安に思う
妊婦さんや不妊治療中の方も
いらっしゃるとは思いますが、
やはり感染した時のデメリットの方が
大きいと思うので、
私はこれまで3回も、
今回の4回目も迷うことなく接種を選びました。
16w6dの11月頭、
夜勤明けで接種。
医療者枠として
職場で受けることができました。
もっと前に個人的に
街中のクリニックとかでも
受けることはできたんですけど、
職場で接種できるかもという
話が結構前から出ていたので、
受けに行くタイミングを逃して
いたんですよね
私が受けたのは、
オミクロン株対応ワクチン。
でも、
BA4・5対応ではなく、
そのひとつ前(?)のBA1対応。
まあ、
受けられるだけよし、としましょう。
これまでの副反応は、
1回目接種
→上腕の痛み(10日間くらい続いた)
2回目接種
→翌日37℃台の発熱、ひどい倦怠感、
全身の関節痛・筋肉痛(インフルみたい)、
頭痛、嘔気、
上腕の激しい筋肉痛(4~5日間)
3回目接種
→翌日倦怠感、上腕の痛み
でしたが、
4回目は
→翌日の倦怠感、上腕の筋肉痛
でした。
(1~4回目すべてファイザー製)
同僚に聞くと、
4回目はみんなほぼ副反応なし
だったそうです。
あっても、
上腕の痛みくらい。
倦怠感まで出たのは、
私と、隣の部署にいる妊婦さんだけ。
え??
やっぱり妊婦は免疫力低下してて
副反応出やすいのかしら??
翌日は結婚式記念日だったので
わざわざお休みをもらってたんですが、
そんな状態だったので
ダンナさんと軽くお食事だけして
帰ってきました
そしてコロナワクチン接種の
2日後、
今度はインフルエンザのワクチン
を接種しました。
こちらは、
例年なら打った周囲が
赤く腫れあがって痒くなるのに、
今回は全く赤くもならず痒くもなく。
おや??
なんだかよくわからないですね。
とりあえず、
どちらも冬を乗り切る免疫は
ついたと思うので
ひと安心。
いや、
それでも特にコロナは
十分注意しなきゃいけませんね
私だけじゃなくて
ダンナさんにも気を付けてもらいます
ちなみに私、
ダイヤモンドプリンセス号の時から
ずーーっとコロナ対応していますが、
ここまで感染せずに済んでます。
出産までなんとか感染しないで
いけますように
←出産直前で感染するのが一番厄介