こんにちは。
いちごぱんだです。
妊娠までの道のり
2020年9月 不妊治療専門クリニック通院開始
2021年6月 体外受精（顕微）へｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟ
2022年3月 PGT-Aに挑戦
2022年7月 PGT-A正常胚移植→陽性
2022年9月 クリニック卒業
11月、
妊娠5ヶ月の戌の日に
安産祈願をするといいということで
日程を調整しましたが、
私の仕事が忙しすぎて
なかなかダンナさん
と都合が合わず。。。
もう6ヶ月突入しちゃったけど、
20w5dの11月下旬の戌の日に
地元の水天宮に行ってきました。
夫婦だけでもいいかな、
とも思いましたが、
せっかくの安産祈願。
母にとっては最初で最後になるかも
しれない初孫だし、
それなら義両親も誘わないわけにいかないし、
ってことで、
結局私の母（父はすでに他界）、
義両親も含めた5人で
お参りしてきました。
平日の戌の日だったので
そんなに混雑してなくて、
祈祷の申し込みをしたらすぐに
他の夫婦4組とともに
本殿に呼ばれました。
コロナ禍のため
本殿に入れるのは夫婦のみ。
母と義両親は本殿の外から
見守ってもらいました。
新品の腹帯を持参してる方も
いましたが、
私はすでに腹帯使い始めてたので
持参は控えました。
気持ちさえあれば、とも思うので。
祝詞をあげる時に
妊婦の年齢を読み上げたりするところも
あるみたいですが、
私が言った水天宮は年齢は言わず。
よかった
まあ、
ぱっと見みなさん
私より断然年下でしたね
でも私も見た目若く見えるので、
意外と馴染んでいたかも
いやいや、
いいんです。
歳なんか関係ない、
無事にベビさんが生まれてきてくれれば。
きっと
分娩のために入院した時には
また周りとの年齢差を
気にするんでしょうけど
祈祷が終わると
お札や腹帯、お守り等々が入った
授与品をいただきました。
そして
絵馬を書いて奉納。
その後は
予約していたお店でみんなで
お食事をしてから解散しました。
解散後、
私は大学病院での
中期超音波精密検査へ。
その話は、また次回。