ロックダウンやコロワクに反対してる医師らも… | 破壊と創造、新しい地球へ

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ロックダウンやコロワクに疑問視してる医師達の中にもバックが付いてるのか?もしくは、専門家に見せかけてるだけでど素人以下のレベルなんじゃ?と思います。






こんなマスクを監修してるだけで頭悪いんだと思うし。結局は製薬会社からお金貰ってるのかもね。





これだけコロナだと診断された人が増えて、葛根湯など風邪薬で治った話しを聞いたら、どんなワクチンですら必要ないって気づかないうちはバカなのか?人を実験台にしたい悪党なんですよ。




参政党の応援演説に来てたらしいけど、未だにワクチンは重症化を防ぐだの、改憲だの水道民営化に賛成してる党なんて、自民党と何が違うのさ🤷‍♀️




宮沢先生の見解読むと、え??って思う事が多々あります。



この本の中に人が死に向かう本能の話しや集団自殺するネズミの話しは面白かった。崖に飛び込み集団自殺するネズミの中には数匹だけ、みんなとは違う行動を取るネズミがいて自殺を留まる。だから絶滅はしない。


人間も多数決に流されず、ノーマスク、ノーワクチンを貫く人がいるからこそ、遺伝子を組み換えられる事もなく健康な身体で子孫に命のバトンを渡す事が出来る。


DNAの損傷は3世代後に出てくる事が多いそう。

自分はワクチンを打っても大丈夫だった。子供も健常者で生まれた。けどその子供が大人になり赤ちゃんを産んだ時に奇形が出てくる可能性が高いらしい。

だからワクチン打って不妊や流産、奇形児が生まれなかったからワクチンの害は嘘だった!なんて今の時点では判断出来ないって事。





この本はワクチンを打ってしまった人でも比較的安心して読める本です。イベルメクチンの事なども書いてあります。




コチラの本は打ってしまった人は絶望的な気持ちになるからノーワクチン派におすすめな本。内容は凄く興味深くて面白かったです。








でも、両方の本に共通して言えるのは今回はロットごとに成分が違うので全ての人がここに当てはまるワケではないって事。プラセボだった人、毒物薄めで解毒出来てしまう人、寄生虫が入っていないロットもある事でしょう。



でも身体がモゾモゾして、何かが動いている感覚がある人もいるのでそういう人は寄生虫が成長する前に早くイベルメクチンを飲むか、信用出来る病院で寄生虫を取り出して貰った方がいいですよ。