次元を超えてウイルスを視る | 破壊と創造、新しい地球へ

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珍コロ騒動の前にコトダマ学の勉強会があり、その講師の方がオリンピックの前に地球には存在しないウイルスが宇宙から降ってくるから今から免疫力を鍛えるように。それは神の啓示を読み解いたものだと言っていたんですね。




その時は話し半分で聞いていたのですが1年後、それが現実となりました。




いわゆるスピ系の教祖様達は567は宇宙から来た意志を持ったウイルスなのだと口を揃えて言います。ウイルスは人を選んで発生する。恐れの強い人の前に現れ、愛のある人の前では消滅してしまうと。








実際にこのウイルスは分離する事すら成功していない存在していないウイルスなので、実態はなんだかわからない毎年の流行り風邪程度のものです。それをPCRというインチキな検査で恐ろしいウイルスが流行っているかのように演出したに過ぎません。








現実を知っている私にとってスピ系教祖ほど胡散臭い者はないです。





と、コレは3次元的視点で観た私の解釈。





次元を超えて読み解けば、実際は宇宙の意志を持ったウイルスなのです。




恐れの多い人には猛毒な殺人ウイルスに見えてしまい、マスクをすればウイルスを防ぎ、ワクチンさえ打てば重症化せずに死からは間逃れる事が出来るのだと真剣に信じ込み、そういう恐怖の世界の中で生きているのです。




現実を見て自分の頭で考えて生きている人にとって、ウイルスを素通りするマスクはなんの意味もなく呼吸を妨げ免疫力を落とす事も知っているし、ワクチンが猛毒である事も知っている。この騒動が人口削減の為の茶番なんだという世界の中で生きている。






人口削減を計画する支配者層を超え、ウイルスという架空の存在によって宇宙の意志が生かす人、消滅する人を選択している。





そう考えると、ウイルスは宇宙の意志を持った存在で現れたり消滅したりもするという表現も間違いではありません。実際に感染した!と騒いでる人は恐れの強い人だけでしたよね。(実際はマスクによる肺炎かインフルエンザだった)




この世界は幻想で人は自分が観測したものによって、それぞれ違ったスクリーンを観ています。あなたの映画の結末はハッピーエンドで次作はありましたか?









この茶番に気づいた人でマスクやワクチンなど意味がない事を知っていても、ワクチンパスポートが義務化され自由がなくなる世界を観ている人もいるのです。





私にはワクチンパスポートが失敗し、支配者層も全てを失い、奴隷から解放され自由を手に入れた地球人の姿しか頭に浮かばないのですけどね。





でも悲しきかな、その時は地球の人口が半分以下に減ってはいるでしょうね。恐れの強い低い周波数を持った人は地球の次元上昇には足枷になってしまうから、それは地球の意志でもあり、宇宙の意志でもあるのです。だから全ての人に気づかせようとしなくても良いし、真実は受け取りたい人だけ受け取れば良いのです。





だから伝播感染によって被害を受け不安になってる人も、恐れを克服して安心する為に最大限の防御をして明るい気持ちで乗り越えていきましょう。





アトランティス大陸が沈んだ時にだって、地底に残ったり、宇宙船に助けられたりと助かった人も沢山いるのだから。






大きくジャンプする前には、1度ぎゅぎゅっと屈まなとね。




自由がない感じも、窮屈な感じも味わい尽くしてから高く跳ぶのだ!