●コメント紹介)難病の原因を探す:自己免疫疾患とヘルペ…についたコメント
◆ ねこ
ねこのコメントに、ご返事を下さりありがとうございます。
ねこは、西洋医学は、農業に例えると、化学肥料や農薬だと思っています。
農薬は害虫も益虫も殺してしまう。
化学肥料は、作物の生きる力を削いでしまう(使い方にもよりますが)。
一度使うと、元に戻るには長期の時間を要す。
誰かが、「腸は、田畑」だと言った。
ねこもそう思う。
ただ、西洋医学のスピード感は否定しない。
ただ、西洋医学の先生方は、農薬をまきっぱなしなのだ。
その後のケアもやらないと。
でも、それは、厚労省が悪いのかもしれない。
お金を出さないのかもね。
松本仁幸院長がヘルペスウイルスに注目しながら治療を続けているブログが面白かったが(ちんぷんかんぷんですが)、ご子息の松本有史院長は、「すこしヘルペスウイルスに距離を置いているのかな?」と思えて、何か違う話も多くなって、興味が薄れだして、「面白くないなあ」と。
◆ けい
西洋医学は、化学肥料や農薬。
なるほど!って思いました。
昨年の今頃、軽い肺炎になりました。痛みも辛かったのですが、病院で処方された肺の中を殺菌するための薬の副作用は、ものすごく辛かった・・・。胃の痛み、吐き気。ちょうど熱波がやってきていて、暑さの中、息絶え絶えでした。
でも、おかげさまで、悪い菌が激減し、肺は治りました。
腸の中の悪い菌も減ったようで、ゆるかった消化物が正常に近くなりました。(潰瘍性大腸炎の再燃は、2013年が最後で、その後、ややゆるい以外、正常です。薬なしで8年目です)
殺菌剤は、悪い菌だけでなく、良い菌も、一網打尽に近かったかと思います。でも、その後、体調は、もとに戻りました。
◆ 安全な薬
使い方を守れば安全な薬はどれか?
100年以上の歴史があること? 1922年以前に使われていた薬
・漢方薬
薬によっては、3000年以上の歴史
・命の母A
1903年。更年期障害用。
13種の和漢生薬と各種ビタミンの複合薬
・メンソレータム
1894年にアメリカで家庭用皮膚薬として誕生。
有効成分 dl-カンフル 9.60% メントール 1.35% ユーカリ油 1.50% ※添加物として、サリチル酸メチル、テレビン油、酸化チタン、黄色ワセリンを含有する。
・アスピリン(3000年前に柳の樹皮から作られた。今は化学的に合成されている)
今日でも解熱鎮痛剤の王座を占めるアスピリンは柳の樹皮から抽出したサリチル酸をヒントに合成された白色無臭の薬剤ですが、1世紀にわたって熱と痛みの薬として世界中で服用されています。 うずかない」という伝承があり、柳の樹皮や葉に、鎮痛や抗炎症作用のあることが知られていました。