スピリチュアルセラピストの麗椛です
スピリチュアルリーディング&チャネリングで、毎日のメッセージ書いてます。 参考にしてみてくださいね
先日
えべっさん 今宮戎神社にいってきました
もちろんお参りはしませんが 末の子が行ったことないというので。
で、行きたい! リンゴ飴が欲しい というので。
↑もちろん ってゆうのも変な話ですが。
むか~~~し 観光がてらいったことがあります。
もう、20年も前・・・
確か、小さい飴の袋を買ったんだけど 500円 もして
屋台のお店に入り 少し小腹を満たしたら 1万円 が飛んでいきまして
もう、絶対いかないって思ってました。
今回は 子供にも
くれぐれも 物は買わない 欲しがらないように 言い聞かせ・・・。
到着して、本堂のまわりの屋台を ぐるぐる回ってたんですが
まあ~すごい屋台の数!
そして、値段も まあまあ良心的です。
20年前・・・と そら違うわね。
なんやかんやと お腹に入れ 満足して今宮戎の駅に着くと
線路沿いに はるかかなたまで見える屋台の道。
ひゃ~すごい~
後で 娘から聞きましたが 今宮戎の駅から難波まで屋台の道ができてるそうです。
私たちが帰るのと 入れ違いに 娘たちが今から行く とのこと。
彼女は まぁ リンゴ飴が大好きで 祭りとあらば 必ず顔を出しゲットしてくる。
その後
娘と、何を食べた?
の話になり
娘 「はしまきと」
母 「食べた 食べた~ あれ安いもんね」
娘 「リンゴ飴と ブドウ飴と イチゴ飴と ・・・」
母 「え?」
リンゴ飴が 本当に大好きなんです。
そういえば お正月に 彼女は 東京観光に出かけ
これまた 大好きな 東京にいくと必ず寄る
飴細工のお店 「パパブブレ」 にいっては
大量の飴を お土産と 自分用に 買ってきたはず。
彼女の体は 飴 で なりたっているのか・・・・。
そういえば 飴が本当に大好きで
いつも自分で べっこう飴を作っては 食べていた。
ん~~
なんだろう
何かの過去世で 飴 と縁があるのかな
ちょっと視てみる・・・
彼女は もうすっかり成熟した大人
何かをじーっと見てる
目線の先は 屋台の 飴屋さん
その時の彼女の幼い時の記憶に
連れて行ってもらった お祭り のイメージがでてきた
沢山のおいしそうなお店が並び
作ってる人 売ってる人 そんな人たちも とても不思議に思えて
彼女にしたら もう 幸せいっぱいの パラダイスのような空間
見るもの 見るもの が ワクワクさせてくれるし 楽しませてくれるし
こんな世界があるんだ~という思い
何を買ってもらった とか そういう喜びではなくて
この世界にこれたことの幸せ感が 半端ない
そして 成熟した彼女
その飴を買うことで その思いが よみがえってくるらしい
なつかしさもあり そんな思いにふけっていたようです
先日
えべっさん 今宮戎神社にいってきました
もちろんお参りはしませんが 末の子が行ったことないというので。
で、行きたい! リンゴ飴が欲しい というので。
↑もちろん ってゆうのも変な話ですが。
むか~~~し 観光がてらいったことがあります。
もう、20年も前・・・
確か、小さい飴の袋を買ったんだけど 500円 もして
屋台のお店に入り 少し小腹を満たしたら 1万円 が飛んでいきまして
もう、絶対いかないって思ってました。
今回は 子供にも
くれぐれも 物は買わない 欲しがらないように 言い聞かせ・・・。
到着して、本堂のまわりの屋台を ぐるぐる回ってたんですが
まあ~すごい屋台の数!
そして、値段も まあまあ良心的です。
20年前・・・と そら違うわね。
なんやかんやと お腹に入れ 満足して今宮戎の駅に着くと
線路沿いに はるかかなたまで見える屋台の道。
ひゃ~すごい~
後で 娘から聞きましたが 今宮戎の駅から難波まで屋台の道ができてるそうです。
私たちが帰るのと 入れ違いに 娘たちが今から行く とのこと。
彼女は まぁ リンゴ飴が大好きで 祭りとあらば 必ず顔を出しゲットしてくる。
その後
娘と、何を食べた?
の話になり
娘 「はしまきと」
母 「食べた 食べた~ あれ安いもんね」
娘 「リンゴ飴と ブドウ飴と イチゴ飴と ・・・」
母 「え?」
リンゴ飴が 本当に大好きなんです。
そういえば お正月に 彼女は 東京観光に出かけ
これまた 大好きな 東京にいくと必ず寄る
飴細工のお店 「パパブブレ」 にいっては
大量の飴を お土産と 自分用に 買ってきたはず。
彼女の体は 飴 で なりたっているのか・・・・。
そういえば 飴が本当に大好きで
いつも自分で べっこう飴を作っては 食べていた。
ん~~
なんだろう
何かの過去世で 飴 と縁があるのかな
ちょっと視てみる・・・
彼女は もうすっかり成熟した大人
何かをじーっと見てる
目線の先は 屋台の 飴屋さん
その時の彼女の幼い時の記憶に
連れて行ってもらった お祭り のイメージがでてきた
沢山のおいしそうなお店が並び
作ってる人 売ってる人 そんな人たちも とても不思議に思えて
彼女にしたら もう 幸せいっぱいの パラダイスのような空間
見るもの 見るもの が ワクワクさせてくれるし 楽しませてくれるし
こんな世界があるんだ~という思い
何を買ってもらった とか そういう喜びではなくて
この世界にこれたことの幸せ感が 半端ない
そして 成熟した彼女
その飴を買うことで その思いが よみがえってくるらしい
なつかしさもあり そんな思いにふけっていたようです
謎が解けた!
彼女は 無類の祭り好き
祭り となると血が騒ぐようで
その他 家族は そんな彼女に ひややかな目線
レディースとやらにも入っていたし
とにかく 祭りとなると 朝から 最後まで 見届ける人
飴 からの過去世の旅が
ここにも繋がってるのねぇ
でも まだ持ってそう
強烈な 祭り命の 過去世
彼女は 無類の祭り好き
祭り となると血が騒ぐようで
その他 家族は そんな彼女に ひややかな目線
レディースとやらにも入っていたし
とにかく 祭りとなると 朝から 最後まで 見届ける人
飴 からの過去世の旅が
ここにも繋がってるのねぇ
でも まだ持ってそう
強烈な 祭り命の 過去世