神乃原零音の小説・出版情報のブログ

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駆け出しの小説家の執筆や書籍情報の更新と普段のブログを書きます。

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わたしとの出会いは、当時の婚約者がこっちに引っ越してくることで出会いとなりました。

漫画喫茶からネット掲示板を使って電話アプリを使い、夜中まで話していました

 

その当時私は叔母の介護をしており、少しずつ精神的に来ていたところで、私は藁にも縋る思いでした。

でも、すぐにそれが間違いだと気づきました。

 

あって、三日で付き合い、祖母の介護を「姪なんだから関係ない、お前がやることじゃない」と否定され、合いかぎ持たされやらされたのは家事。

はじめは手伝うといったのに、一切手伝わなくなりました。

 

それを不満にして口を開けば、じゃあ分かれてもいいよ。の一言。

この時に分かれればよかったと思っています。

過去にも同じ経験をして、学習能力が無いなって思っても、その時にはもう共依存だったんでしょう。

離れられなくなりました。

 

バスの時間や忘れ物、それだけで怒られる毎日。

挙句、母親の学習障害を話した後の遺伝してるのか?と馬鹿にする反応。

 

これだけはいまだに許せないことです。

私、母子家庭で、母親が大好きで、学習障害でも、たとえそれが遺伝してたとしても(検査してみたけど遺伝はしていなかった)

お前に何が関係あるの?お母さんが発語が悪くて何言ってるかわかんなかった?

聞く努力もしない、そんな奴と結婚するなんてと、別れを切り出しました。

 

もともと、元カノと浮気をしていたから、別れるにはいい口実でした。

別れたくないと泣いていわれても、放って私は駅から家に帰りました。