自立支援医療制度とは、障害のある方が通院をする際に、医療費を支援してくれる制度です。


これが、地域によって異なります。


和歌山市の場合ですが、知的障害は対象外。


身体障害は、身体障害に関する治療のみ1割負担。


精神障害は、精神障害の治療に限り、1割負担。


その他の治療は三割負担となっております。





そしてもう一つ、それぞれ上限額というのがあり、一定の治療費を超えた場合、例えば5000円なら5000円以上は支払わなくても良いとなっています。


その基準として「収入」があるのですが、その収入の中に「障害年金」が加えられていることです。


障害年金は「給付」であって「給与」ではない。


それを「収入」と見なして上限額に設定するのは如何なものかと思います。






障害者の実に8割は「相対的貧困」とされています。


その中で医療費は大きな負担な訳で、特に高齢になれば高血圧等の持病も増えてくる訳で、その辺りを考えると、全医療に対して、知的障害の方々も含め、支援すべきではないかと思います。


そして、その自立支援医療制度は地域によって異なり、知的障害である嫁さんは紀の川市では医療費無料でした。


そのように地域差があるのもおかしな話で、ほれは是正すべきではないかと思うのです。





例え負担はあったとしても、障害年金は収入と見なしてはいけないし、全医療に対して支援が必要だと思うし、こういったところはぜひ、是正して頂きたいと思う次第です。