入院中、すごく辛かったことがあります。
基本的には何から何まで辛かったのですが・・・笑
私のようにハイリスクで入院している人の部屋と、出産を終えた方たちが母子同室で退院まで過ごす部屋がほぼ隣で、
夜中に赤ちゃんが泣いている声が聞こえた時に、すごく胸が締め付けられる思いになりました。
私はちゃんとゴマちゃんの泣き声を聞くことができるのだろうか?
みんなちゃんとお腹の中で育てることができているのになんで私だけ?
タバコだって吸ってないし、お酒だって嗜む程度で妊娠がわかってから一滴も口にしていないのに…
私何か悪いことでもした?
色々な気持ちが湧きあがってきて、
慣れない環境で寝不足も重なって、さらにメンタルが弱っていく。
そして、入院が長くなれば、どんどん人の出入りもわかるようになり、
何人退院を見送っただろう…という感じに。
あっという間にその部屋の古株になっていました。
本来なら、赤ちゃんが寝かされているコットを押して歩いている人を見たら、
ほっこりする気持ちになるのかもしれないですが、
私はそうはなれず・・・自分の器の小ささや汚さに嫌気もさしました。
入院中に唯一好きな時間がありました。
内容によっては好きとは言えないものに一変しますが、
エコー診察でゴマちゃんの様子を見るときが一番の楽しみでした。
幸いにして、ほんのすこーーーーしずつ大きくなってくれている事は確認できていました。
また、3Dのエコー?で見せてくれ、エコー写真もたくさん先生がくれたので、
それを眺めていることがとても楽しみでした。
推定体重に一喜一憂して、それでも「大丈夫、きっと大丈夫」と自分に言い聞かせて、
なんとか一日一日を祈るようにして乗り越えていました。
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