リブログ記事男友達との同部屋宿泊 その2
続きです。宿に着いて、お腹は空いていなかったものの空いている時間帯の方がいいだろうと早めのバイキングへ。お酒を飲んで、お部屋に戻ると、布団が敷いてあって、フツーにくっついた隣にちかっ!って言いつつ、彼の前でずらすのもなんかと思って…そのまま2人ともお風呂へ。お風呂から戻って、朝から活動していた私はヘロヘロだったし、このまま話し込んだりして、なんとなく変な雰囲気になるのは嫌だったから、疲れて超眠いフリして、即刻布団に入って寝たふりしましたでも、寝れない隣に彼がいる変な緊張感で……こんなんなら1人でホテル取ればよかった。何かされることはないけど、気配を感じるので落ち着かなくて寝返りばっかしてました。辛い結局、寝れたもののなんだか疲れが残る形で朝を迎え……朝方、起きてダラダラしてる時に、もう少し寝てていいよって頭を撫でられた彼は以前も寝てる時に、なぜか頭を撫でる…嫌悪感までは感じないものの、好きな人に触れられるときとは明らかに違う感覚今回の一件、彼に誤解与えちゃったかなー、軽々しく家に泊まる、なんて言ったもんだから。後で聞いたら、彼女が(彼女の存在は知ってました)彼の家の鍵を持ってるから、突然来たらまずいし、そもそも彼の家に布団がないらしくベットで2人寝なきゃいけなくて、ってことだったらしい。早く言ってくれ…いや、そもそも泊まろうとしていた私が悪いな、反省。彼とは、ちゃんと友人としての距離感を持ってお付き合いしていきたいと思いました。絶景