今野!

 
そこに愛はあるんか?
 
あ〜い〜が、いち〜ばん、あいふる〜♫
 
 

はい、以上。



 
ウソです。すみません。笑

ふざけてはいませんので悪しからず。
 
 
 
本題へ。
 
 
 
僕は今年の2月で30歳を迎え、
 
アラサーの仲間入りをしました。
 
 
 
30年生きていると、
 
周りの友人で男女共に既婚者が増え、
 
子育てをしている家庭も多くなってます。
 
 
 
第三者ながらですが
 
子育ての様子を見ていると、
 
子供はホントに可愛いなぁといつも思います。
 
 
 
母親たちの意見を聴くと
 
「何回もシバキたい時もあるけど」
 
と言ったりしてますが!笑
 
 
 
そんな子供の成長過程を見てると、
 
何より"愛されてる"事が
 
ひしひし伝わってきます。
 
 
 
ハイハイをした時、
 
立ち上がった時、
 
歩き始めた時、
 
言葉を発した時、
 
言葉を覚えた時、
 
食事が出来た時、、、
 
親は手を叩いて喜ぶほど嬉しいと言います。
 
 
 
 
自分にはまだ子供が居ないので
 
現実味に欠けてしまうのですが、
 
実は14歳離れた妹が居まして、
 
僕が中学生の頃に
 
よく一緒にお風呂に入れてあげたり、
 
擬似子育て経験があります。
 
 
 
その時にもやはり親は、
 
小さな事一つ一つに
 
かけがえのない喜びを感じていたこと
 
鮮明に覚えています。
 
 
 
様々な家庭環境があるので
 
一概には言えませんが、
 
今こうして命があるということは、
 
誰しもがそうやって愛を受けて
 
大きくなったと言えるでしょう。
 
 
 
性善説という言葉がありますが、
 
人はみんな愛が土台にあると思います。
 
 
 
お父さんお母さん、
 
2人が愛し合って初めて命が宿ります。
 
ただ側にいるだけでは子供は出来ません。
 
 
 
そして、
 
お母さんが十月十日をかけて育み、
 
お腹を痛めて命がけで出産する。
 
まさに愛の結晶です。
 
 
 
その過程を想うだけでも、
 
あなたは、自分は、愛されてます。
 
 
 
今どんな環境でも、
 
今生きてることそれ自体が奇跡で素晴らしい、
 
それは紛れもない事実。
 
 
 
愛を感じて、
 
愛を受け止めて、
 
愛を元に、
 
まさにそこに愛はあります!
 
 
 
では本日も、
 
I'm(愛む)Happyな一日にしていきましょう!