2018年9月21日

女性トイレコルポ
女性トイレエコー
女性トイレ細胞診
女性トイレ組織診
女性トイレ心電図
女性トイレX線
女性トイレ採尿
女性トイレ採血などなど


病院は駅前の信号の先にある。

ほとんどの人が
ネコまっしぐらで
一気に病院へ流れて行く。

見た目じゃわからなくても
病気の人がこんなにいるんだなー。

正面玄関は古いけど、
メインの建物は新しくて綺麗。

婦人科もなんだかオシャンに
改装?増築?したと思われ、

診察室内診室がずらっと並び、
椅子には患者さんがぎっしり。

さすがにでかい病院。
ビビるわ。

50代前後もしくはそれ以上かな
という勝手な想定を裏切り、

私の担当は、
自分と同じ年代ぐらいの
若い男性医師だった。

まじ?
こんな若い人で大丈夫?
とちょっと不安になるも(失礼)

声のトーンや
話し方が
スッと入って来て、

すぐさま信用。

ものの数分で
お気に入りにカテゴライズ。

私の主治医、
いい奴で良かったグッ(簡単な女。)

ところで、

絵を描ける人や手先の器用な人って、
おしなべて筆圧弱めじゃない?

病気のことをサラサラーっと
絵に描いて説明してくれる先生を見て
実感。(わしゃあ、何を考えとるんや)

筆圧強めな自分には憧れの
サラッと系、
サラサーティ(すみません)



話は戻って、
逃れられない内診の時間。

下半身むき出しで
内診台に座ってから
内診が始まるまでの時間、
体感にしておよそ10分弱、、。

ちょっと?
長ない?

先生!?
股間スースーやぞ。

後にも先にも最長記録。

チーン…
いや、
マーン…


そこからはお待ちかね、
恐怖の組織診リターンズ。

やっぱ、痛ぇ。
なんとも言えねぇ嫌な感じ。
ありゃあもうやりたくねぇ。

なっげーガーゼ詰められて終了。


その後、お話し。

見た感じからして
やはり浸潤してそうだ、と。

この段階で、
入院手術決定💉

たくさんの書類を渡され
プチパニック。


最後に
ちょっとした会話をきっかけに
びっくりな共通点がいくつか判明し
出会うべくして出会ったか?
と運命感じた、主治医グリーンハーツ
とお別れして、
検査から検査へ。

いきなりの
パンパンスケジュールに

ヘトヘトの
36ちゃい最後の日鳥おとめ座鳥