ウエディングドレスのカタログ研究が終わったら、次はいよいよ試着ですね♪
ドレス選びに欠かせない人物が二人います。
ひとりはドレスショップの店員さん。
店員さんは専門知識が豊富だし、それまで何百人もの花嫁さんをサポートしてきたのですから頼りがいがあります。
そして、もう一人はお母さんです。
私は、試着はお母さんと一緒に行くことをオススメします。
お母さんでなくても、必ず女性には付き添ってもらいましょう。
これ、意外と効果あります。何故なら、
・お母さんは娘のことを幼い頃から見続けているので、娘の好むセンスや似合うものをよく知っている。
・娘をどれだけ最高に美しく見せるか!を心から親身に願っていますので、チェックが細かく一緒に相談に乗ってくれる。
・身内同士なので、遠慮なく意見を言い合える。
・女性なので、ファッションに対して目が肥えている。
という理由からです。
また、私のお母さんは「娘のウエディングドレスを一緒に選ぶっていうのが一番してみたかったの♪」って言っていました。私も育ててくれてありがとうっていう気持ちになったし、親孝行もできます♪
試着の帰りにふたりっきりでおいしいもの食べたりして楽しいですよ~☆
ちなみに、フィアンセと行くのももちろんOKです。
フィアンセの好みのドレスがわかるし、やっぱり好きな人と一緒に選びたいですし♪
でも、新郎は、新婦がどんなドレスを着ても「最高に美しい!」と想うもの。
新婦自体にメロメロなのですから「君なら何着ても美しいよ!」状態に常にいて、
自然と細かいチェックを見落としがちに・・・?!
それに、女性ならば少なからず、少女時代から街角のショーウィンドウに足を止めたり、雑誌でパラパラ見ていたりするものですが、
反面、男性は(専門職は除いて)普段の生活の中でウエディングドレスに気を向けることは皆無てあったと言っても過言でありません。だから、女性の方がドレスに対するイメージが豊富なんです。
もちろん、カップルで試着に行くのはいいけれど、
決定するときは、お母さんがいてくれるといいですよ!
ドレス選びに欠かせない人物が二人います。
ひとりはドレスショップの店員さん。
店員さんは専門知識が豊富だし、それまで何百人もの花嫁さんをサポートしてきたのですから頼りがいがあります。
そして、もう一人はお母さんです。
私は、試着はお母さんと一緒に行くことをオススメします。
お母さんでなくても、必ず女性には付き添ってもらいましょう。
これ、意外と効果あります。何故なら、
・お母さんは娘のことを幼い頃から見続けているので、娘の好むセンスや似合うものをよく知っている。
・娘をどれだけ最高に美しく見せるか!を心から親身に願っていますので、チェックが細かく一緒に相談に乗ってくれる。
・身内同士なので、遠慮なく意見を言い合える。
・女性なので、ファッションに対して目が肥えている。
という理由からです。
また、私のお母さんは「娘のウエディングドレスを一緒に選ぶっていうのが一番してみたかったの♪」って言っていました。私も育ててくれてありがとうっていう気持ちになったし、親孝行もできます♪
試着の帰りにふたりっきりでおいしいもの食べたりして楽しいですよ~☆
ちなみに、フィアンセと行くのももちろんOKです。
フィアンセの好みのドレスがわかるし、やっぱり好きな人と一緒に選びたいですし♪
でも、新郎は、新婦がどんなドレスを着ても「最高に美しい!」と想うもの。
新婦自体にメロメロなのですから「君なら何着ても美しいよ!」状態に常にいて、
自然と細かいチェックを見落としがちに・・・?!
それに、女性ならば少なからず、少女時代から街角のショーウィンドウに足を止めたり、雑誌でパラパラ見ていたりするものですが、
反面、男性は(専門職は除いて)普段の生活の中でウエディングドレスに気を向けることは皆無てあったと言っても過言でありません。だから、女性の方がドレスに対するイメージが豊富なんです。
もちろん、カップルで試着に行くのはいいけれど、
決定するときは、お母さんがいてくれるといいですよ!