12/06 結弦くんのNEWS まとめ | アリスのブログ ~羽生結弦選手と日々のこと~ 

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フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています♪






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12/06の結弦くんのニュースはこちらにまとめます♪ ※ニュース追加しました
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テレビ朝日 フィギュアスケートさんのツイより

【GPファイナル動画】羽生結弦選手の最新映像!
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/movie/index09.html

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ANA旅のつぶやき【公式】さんのツイより

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グランプリファイナルSPで歴代最高得点を記録した羽生選手(ANA所属)がフリーの競技に登場。 「みんなで応援CMをつくろう! ソチオリンピック日本代表編」も宜しくお願いします。⇒http://ana.ms/1eOLAJg #羽生結弦




ISU Figure Skating フェイスブックより

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Standings after the Men Short Program
Patrick CHAN (CAN) 87.47 points
Yuzuru HANYU (JPN) 99.84 points
Nobunari ODA (JPN) 80.94 points

友達: Patrick Chan、Yuzuru Hanyu、Nobunari Odaさん、場所: Fukuoka, Japan



今日の公式練習
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羽生とチャン
時事通信 12月6日(金)11時36分配信
フィギュアスケートGPファイナルの男子フリーを前に公式練習で汗を流す羽生結弦(右)。左は世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)。SPでは羽生がチャンを抑え首位に立った=6日、マリンメッセ福岡


テレビ朝日 フィギュアスケートさんのツイより

まずは、エン・カン選手!今日は、武器である3Aで少し苦しんでいるのかなという印象でした。転倒もありましたし、曲かけでは抜けてしまいました。その3Aをはじめ、なんとか本番でジャンプが戻ってくれば、と祈っております!ダイナミックな3A見たいですよね!

コフトゥン選手は、昨日決められなかった4回転を重点的に確認!4S、4T共に、抜けてしまったり転倒してしまうシーンが見られました。ただ、決まった4Sもありましたし、昨日よりは調子は上げていると思います!ジャンプの入りや、空中での動作を念入りに確認し、一番に練習を切り上げました!

パトリック・チャン選手!曲かけは最初の4Tは回避、次の4Tはオーバーターン気味。それでも、3Aはキレイに決め、その他のジャンプも成功!曲かけ後には一度4Tで転倒し天を仰ぎましたが、その後すぐに4T-2Tを決め、いい形で練習を終えました!さぁ、今日はどんな演技を見せてくれか!?

町田樹選手!曲かけは一番目だったので飛ばなかったジャンプもありましたが細かい表現まで確認!今日はやってやる、という強い意志を感じました!その後3Aを繰り返し確認、成功率高かったです!そして4T。抜け、転倒もありましたが成功もあり!苦しみながらも必死に練習している姿が印象的でした!

織田信成選手、調子良さそうでした!今日の練習に関して言えば、6人の中で一番調子が良さそうに見えましたよ!見ていた限り、曲かけ前に4Tは2度飛んで両方クリーンに成功!曲かけでも最初の4T-2Tを決め、2本目は両足着氷でした。曲かけでは、練習から手拍子が起こり、
いい雰囲気でした!

そして、羽生選手!練習開始後しばらくして、つまづいたのか、急に派手に転ぶシーンがあり、ヒヤッとしましたが、全く問題はないようでした!3連続ジャンプや、力強い3A、更には流れで4Sから4Tまで決め、素晴らしい内容を見せていました!(つづく!)

順調に練習していた羽生選手ですが、曲かけでは4Sが抜けてしまい4Tで転倒。その後はジャンプを決めていき、フランス大会のフリーを思い出しました。曲かけ後に4Sを確認しますが2度とも抜けてしまい、4Tも再び転倒。最後はなんとか着氷し練習時間が終了。大丈夫、本番はやってくれますっ!!




99・84!羽生、世界歴代最高点でSP首位!!


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 グランプリ・ファイナル第1日(5日、マリンメッセ福岡)男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(18)=ANA=が世界歴代最高となる99・84点をマーク。世界王者パトリック・チャン(22)=カナダ=に12点以上の大差をつけ、首位に立った。織田信成(26)=関大大学院=が3位につけ、町田樹(23)=関大=はジャンプのミスが響き最下位となった。6日に行われるフリーで日本選手最上位になれば、ソチ五輪代表入りへ大きく近づく。


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会場の空気を支配し、魅了した。99・84点。羽生が進化した姿を披露し、世界一のスコアをマーク。大歓声に笑顔で応えた。

 「点数はただ驚きだけです。なにより自分がしたかったこと、すべきことができた。きょうはこの点数を眺めて幸せな気分にひたりたい」

 冒頭の4回転トーループを成功させ、勢いに乗った。次のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も完璧に着氷すると、両拳を握りしめた。3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプも美しく跳んだ。自己ベストの95・37点を大きく更新し、世界王者チャンのSP世界最高得点をも凌駕した。

 「自分がどういう気持ちのときに、どうしたらいいか、事前に書き出しておいて、いろいろと一生懸命やってきた」

 チャンや台頭した町田を意識しすぎて自滅したシーズン序盤とは違った。試合前から「舞い上がっていないと自己分析しています」と落ち着きがあった。キス&クライを離れる際には、次に滑走する町田に声援を送ったほどだ。

ミックスゾーンで取材に応じながら、最終滑走するチャンの演技をモニター越しに見つめた。ジャンプ成功には「やっぱり決めたか。すげぇ」とつぶやき、転倒シーンには「うわー」と声も出た。GPシリーズ第2戦のスケートカナダ、第5戦フランス杯でいずれもチャンに敗れ2位だっただけに、火花が散る。

 「18歳最後のフリーができるうれしさ、幸せをしっかりかみ締めたい。思いっきり楽しみたい」

 7日に19歳の誕生日を迎える。ファイナル優勝でソチ五輪代表へ前進するため、2種類の4回転を入れるフリーで真価が問われる。
http://www.sanspo.com/sports/news/20131206/fig13120605030001-n3.html

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羽生、チャン超え世界最高

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羽生結弦(18=ANA)が、国際スケート連盟(ISU)公認大会で歴代世界最高となる99・84点で首位発進した。4回転などジャンプをすべて成功。世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(22=カナダ)が11月のフランス杯で出した98・52点を上回った。18歳最後の日となる今日6日のフリーでGPファイナル初制覇を狙う。

 英語のアナウンスが頭に入らなかった。羽生は驚きで目を細めた。歴代世界最高の99・84点。大はしゃぎするオーサー・コーチの隣で目を光らせタオルで顔をぬぐった。「泣いてないです。会場が暑くて。汗がすごくて、ほんとやばい。ワールドレコードとか関係なく、びっくりした。実感もなかった。今日はこの点数を眺めて、幸せな気分に浸りたい」と笑みを浮かべた。

 完璧なジャンプだった。今季苦しんだ冒頭の4回転トーループで出来栄え点2・71をプラス。すべてジャンプを決めた瞬間、リンクサイドのオーサー・コーチが両腕を突き上げた。羽生は「SPはやりきったと思っている」と誇らしげだ。

 五輪シーズン直前の7月、SP曲「パリの散歩道」の変更を考えた。昨年11月に当時歴代世界最高の95・32点を出したが「僕自身、新しいものにチャレンジしたい」。オーサー・コーチからは「さらに上を目指せる」と続行を薦められた。葛藤の末に「SPで100点」を目標に2年連続の使用を決断した。だが11月のフランス杯は手応え十分の演技も95・37点。1年間をかけてつかんだ上積みは0・05点だった。「(同じ曲で)厳しいかなと思った時もあった。納得の演技でも点が出ない」と悔しさが募った。そして大舞台で4点以上も自己記録を伸ばし「今は間違ってないかなと思う」としみじみ言った。

 フリーが行われる今日6日は18歳最後の日。世界選手権3連覇中のチャンを倒してGPファイナル初制覇ならば五輪代表に大きく前進する。この日は演技ラストのスピンでよろけた。「気持ちが舞い上がった。最後の最後でぐらついたのは残念」と気を引き締めた。「18歳最後の日にフリーができる。うれしさと幸せをかみしめてやりたい」。GPファイナル王者の称号を得て19歳の誕生日を迎える。【益田一弘】

 ◆GPファイナル 全6戦あるGPシリーズで、各大会の順位をポイント(1位15点、2位13点、3位11点…)換算。2戦合計点の上位6人が進出する。過去に日本女子は03年に村主章枝、05、08、12年に浅田真央が優勝。男子は12年に高橋大輔が優勝している。

 [2013年12月6日9時35分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20131206-1227623.html



羽生のコーチも喜び爆発「誇りに思う」  2013年12月6日

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男子シングルSPで首位に立ち、オーサーコーチ(右)と喜びを分かち合う羽生結弦

「フィギュアスケート・GPファイナル」(5日、マリンメッセ福岡)

 男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(18)=ANA=が世界歴代最高となる99・84点をマークし、トップに立った。

 羽生を指導するブライアン・オーサー・コーチも、世界最高の演技に喜びを爆発させた。最後の連続3回転ジャンプの成功に、飛び上がってガッツポーズ。得点を見届けると「君のコーチで光栄だよ。誇りに思う」と、ささやいた。バンクーバー五輪女子金メダリストのキム・ヨナ(韓国)を育てた“金メダルメーカー”から羽生が絶賛を受けた。
http://daily.co.jp/general/2013/12/06/0006550980.shtml


羽生、SP世界新99・84点!王者チャンに12・37点差 スポーツ報知 12月6日(金)7時4分配信

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◆フィギュアスケート GPファイナル第1日(5日・マリンメッセ福岡) グランプリ(GP)シリーズ6戦の成績上位6人による「五輪前哨戦」が開幕。女子最多タイとなる4度目の優勝を狙う浅田真央(23)=中京大=はショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足を取られたが、72・36点で首位発進した。男子SPでは羽生結弦(18)=ANA=は世界歴代最高の99・84点でトップ。織田信成(26)=関大大学院=が3位、町田樹(23)=関大=は最下位6位と出遅れた。

 羽生が「え!?」と絶句する空前絶後の超ハイスコアが飛び出した。英語でアナウンスされた数字は99・84点。「最初はびっくりして、聞き取れなかった。驚きしか出てこない」。11月のフランス杯で、世界王者チャンが出した98・52点を1点以上も上回る“世界新”に自分の耳を疑った。95・37点の自己ベストを大幅に上積みする3度目の世界記録更新に、オーサー・コーチも「WOW!」を連発した。

 高さ、スピード、キレと三拍子そろった演技を見せた。迫力満点の冒頭の4回転ジャンプを滑らかに着氷させると、長い手足と柔らかい体を生かした振り付けで、最後までほぼ完璧に滑り切った。悔いが残るのは、最後のスピンだ。足替えの際にわずかによろけてグレードのレベルが「3」に。最高の「4」ならば、100点超えは確実だった。「ちょっとした気の緩み、それが悔やまれる」狙っていたという前人未到の3ケタを逃し、悔しさをにじませた。

 昨年Vのエース・高橋大輔(27)=関大大学院=がけがで欠場し、戦況は急変した。しかし、自分の演技だけに集中。今季3度目の直接対決で、ここまで2連敗中の世界王者に12点以上の大差をつけ、ファイナル初Vに王手をかけた。

 7日は19歳の誕生日。6日のフリーは18歳最後の演技となる。昨年の誕生日はソチ五輪本番リンクで銀メダルをつかんだ。「18歳の今しかできないファイナルを思い切り楽しみたい」。有力選手6人で3枠の五輪切符を奪い合う大混戦の男子日本で、最上位のメダリストとなれば代表入りに大前進。「今日は点数を眺めて幸せな気分に浸りたい。明日は明日」。狙うはもちろん表彰台のど真ん中だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131206-00000005-sph-spo


羽生、SP世界最高点!ソチへ大前進 2013年12月6日

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男子SPで首位に立った羽生結弦

 GPシリーズでは2戦ともチャンに敗れ2位。王者を意識するあまり、得意の4回転ジャンプも精度を欠いた。だからこそ今大会は己の中に敵を見出した。「今回はしっかりと自分の気持ちを認識できている。今、メディアに話しているのも、ちゃんと自分に向けた言葉を発しきれてる」。冷静に自分のすべきことを遂行した結果が、100点の大台に迫る得点につながった。

 故郷仙台を襲った東日本大震災から、この日で1000日が経った。フリーでは、震災のあったシーズンにも使用した「ロミオとジュリエット」をあえて選んだ。拠点をカナダに移して2年目。ただ、心は今も故郷とともにある。「カナダの2年も大事だけど、震災からの2年も含めて五輪までの4年。その集大成の思いを込めたい」と話す。

 日本人最上位で表彰台に立てば、ソチ五輪へ大きく近づく。7日に19歳の誕生日を迎える若武者にとって、6日のフリーは18歳最後の演技。「18歳の今でしかできないファイナル。18歳の最後の日に、演技ができる幸せをかみしめて、思いっきりやりたい!」。自らのすべてをぶつけ、夢舞台を手繰り寄せる。


氷の舞6000人魅了 GPファイナル福岡 2013年12月06日

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル福岡2013(西日本新聞社など後援)は5日、福岡市のマリンメッセ福岡で開幕し、女子のショートプログラム(SP)で、連覇を狙う日本の浅田真央選手(中京大)が72・36点でトップに立った。男子SPも日本の羽生結弦選手(ANA)が世界歴代最高の99・84点で首位発進した。
 世界のトップ選手が集う今大会は、来年2月のソチ冬季五輪の前哨戦として注目を集めており、満員となる6302人の観客が華麗な演技に魅了された。浅田選手の大ファンという福岡県直方市の主婦(59)は「目の前で真央ちゃんの最高の笑顔が見られた」と感激。福岡で同じ競技に打ち込んでいる福岡市博多区の住吉中1年の男子生徒(13)は「羽生選手のジャンプや表現力がすごかった。僕ももっと頑張りたい」と興奮気味だった。
 オープニングセレモニーでは、福岡県の小中高校生20人が氷上で舞い、開会を彩った。GPファイナルの日本開催は4度目。東京以外での開催は初めて。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/sports_other/article/56575



羽生 世界最高99・84点!完璧チャン超え!

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男子SPでは羽生結弦(ゆづる、18=ANA)が世界最高得点を更新する99・84点で、断然の首位発進を決めた。

 拍手がいつまでも鳴りやまない。汗だくの羽生は最高の演技を披露できたリンクに向け、感謝の言葉をつぶやいた。「ありがとうございます」。映し出された得点は何と99・84点。11月のフランス杯でパトリック・チャンが出した98・52を上回る世界新だ。「得点にはただ、ただ、ビックリ。(高得点の)感触はなかった」と目を丸くして喜んだ。

 冒頭の4回転トーループを鮮やかに決めた。トリプルアクセル(3回転半)に続き、3―3回転のコンビネーションも完璧に着氷。ジャンプのたびに観客のボルテージが上がり、羽生も両手を広げるガッツポーズで応えた。「舞い上がっていた」という終盤のスピンで乱れ、取りこぼしがありながらの世界新。シーズン前に宣言したSP100点も視界に入った。

 今大会のテーマは明確だった。「自分に集中すること」。10月のスケートカナダ、11月のフランス杯とGPシリーズ2戦連続で世界選手権3連覇中のチャンと激突。厳しい組み合わせで世界王者を過剰に意識して2戦連続2位。駒を進めた今大会もチャンを筆頭に町田、織田や世界トップクラスがズラリ。「どれだけ自分に集中できるかが課題だし挑戦」とトップスケーターに惑わされず自己と向き合っていた。

 ソチ五輪金メダルを最大目標に掲げる18歳だが、「五輪は五輪で一つの試合。ファイナルもそう。五輪へつながるかもしれないけど、この大会はこの時しかない。一生懸命に楽しみたい」と五輪に続く階段は一段ずつ着実に上るつもりだ。
 
 7日が19回目の誕生日で18歳最後の日にフリーを滑る。「18歳の今しかできないファイナルをやりたい」。キーワード通り自分の世界に入り込めれば、チャンを破ってのファイナル初優勝、そして五輪への道も大きく開けてくる。

 ▼ソチ五輪への道 男女ともに日本の枠は3。最終選考会は12月21日開幕の全日本選手権(埼玉)で優勝者は代表に決定。2人目はGPファイナル日本人最上位メダリストと全日本の2、3位選手の中から選考。2人目の選考から漏れた選手と、世界ランク日本人上位3人、国際大会のベストスコア日本人上位3人の中から3人目の代表を選考。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/12/06/kiji/K20131206007143560.html


International Figure Skatingフェイスブックより~


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Fun moment at the Grand Prix Final.
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