名前のチカラ

 

長年親しんできた

「ケプリの個人鑑定」というメニュー名を

「解呪(かいじゅ)セッション」に改めて

もうすぐ1週間。

 

この短い期間でも

名前のチカラをすごく実感したんです!


今日は、名前で

何がどう変わったのかの記事になります。


無限夫妻

 

 

 

 名前を変えると重心が変わる

 

ケプリさんの強みを

徹底的に解読してたとき

思い立って変更したセッション名。

 

セッションそのものは以前と同じ。

 

ですが名前が「鑑定」から

「解呪」に変わったことで

  • 視るポイント
  • 介入の深さ
  • 質問の仕方
  • 依頼者への伝え方 

の焦点が明確に「解くこと」へ寄りました。

 

 

 

その結果

  • 人を縛っているコードが今まで以上にハッキリ見つかる
  • 流れを整え直すスピードが上がる
  • 相手が理解しやすい伝え方が見えてくる

 

そんな変化が起きています。

 

 

実際、今日のセッション依頼者は

「今までにもケプリさんから同じことを言われていたけど、今日は特に理解しやすい」

そんな感想をいただきました。

 

提供する側と受ける側

名前が方向性を定めて

お互いの焦点が今まで以上に

合致したのだと思います。

 

 

 

名前は単なるラベルではなく

同じ方向を見るためのもので。

 

そして行為の意味づけを

変えるスイッチになるんですよね。

 

 

名前の力は大きいね

(※ちなみにケプリさんの楽曲「解呪」の呼び名は「げじゅ」)

 

 

 

自分を縛るものから解放し

さらに私らしくなる
解呪セッション


よく質問ありますが、質問はまとまっていても、いなくても、どちらでも大丈夫です。

 

 


さて

以前、アップした記事

こちらの評判が良かったので

メニューの名付けについて近々書いてみますね。